たるいのウォーハンマーブログ

ミニチュアゲームのウォーハンマーの情報発信ブログ

私がウォーハンマーを初プレイするまでの道のり その10

こんにちは。たるいです。

このシリーズ更新するのに中2日開けてしまいました。基本的に移動時間中に執筆しているものですからその間に書けるものを投入する体制になっているのでこのシリーズが更新されないときは家に引きこもっている時と思っていただければと思います。

というわけでその10、一体目のペイント後ウォーハンマーストア神保町に見せにいくところからスタートです。

 

一体目のペイントが無事におわり、友人にも見せびらかすことができた私はこの熱い気持ちのまま一度お店に見せに行こうと思い神保町へ。

今思うとこのノリはなにか作ったときに誉めてもらいたい子供そのものですよね。正直童心に戻ってる所あります。

神保町のストアにつくやいなや一体目が完成したことを報告する私。謙遜しつつも私を誉めてくれー!と心の中で叫ぶ自分。人間こんなもんだ!

この調子で頑張りますなんていいつつ2階の見学していいですか?と確認したらどなたかがウォークライのゲームしてるらしく丁度よかったと思いながらのぼっていく。

補足するとウォーハンマーストア神保町は1階がショップ、2階がホビーバンカーと言って実際にゲームしたりペイントしたりできるスペースがあります。ので見学に行ってみるといいかもしれない。

そして行く前にTwitterで#WHS神保町のツイートを探してみると誰が何をやりにいってるかとかわかるかもしれない。私はなるべく使うようにしてます。誰もいないと寂しいので。以上補足終わり。

 

2階に上がるとウォークライをプレイする卓と40kをプレイする卓、そしてストアマネージャーの方がペイントしてる卓がありました。

40kはミニチュアがたくさん並んでて迫力がありましたが途中から見たお陰でそれ以上の情報が今の私にはわかりませんでした。

ウォークライは丁度1回目のゲームがおわり、2回目のゲームをするところだったみたいなので最初から見てみることにしました。

 

ルールは宝箱の取り合いだったのですが片方の陣営は機動力を活かした攻め方を、もう片方の陣営は攻撃力と防御力を活かした攻め方と両陣営ともそれぞれの特長が出ていて見ている私自身もわくわくしました。

ゲームの方は最後までどちらが勝つかわからず、最終的にはダイスでいい目がでないと勝てないという状況で必要な目がでて決着したりと、とても見ごたえのあるものでした。

こんな戦い見せられたら早く遊びたくなるじゃないか。そう思いつつ少なくとも8月中には対戦に必要な5体揃えたいなあと考えながら店を後にしました。

実際にはペイントスピードがあほほど加速していくんですがそれはほんの少し先のお話です。

 

次回に続く