おはようございますたるいです。
本日の気になるニュースはもちろん(?)スレイヴトゥダークネスのバトルトームの続報です。言うて明日発売するんですけどね。因みに私は予約してません。
Slaves to Darkness: The Warcry Army - Warhammer Community
今回の記事ではウォークライのウォーバンドをスレイヴトゥダークネスに編成した場合の2000pt編成ってことでモデルケースの提示がありました。
相変わらずのくそざる翻訳&意訳による解釈で読み解いていきます。この手間が癖になってきたぞー。公式のTwitter見る限り毎回大きくはずれてはいないと思うんだ。公式のルールの誤訳程度の精度には収まってると思うんだ。ルールの誤訳ってモータルダメージよなあ・・・。いつも通りの脱線。
まず気になった点、ウォークライのウォーバンド連中(以下ウォーバンド)は毎ターン戦場に召喚できるらしいです。これは編成のポイント外ってことでいいんですかね?シンプルに強そうというか目標確保めちゃ強そうですね。正直ウォーバンド自体の能力はかなり大人しいのでこういうのがないとかなり厳しいので有難い。1ユニット70ptという数値は1傷あたり7.7~7に収まってるのでほんとうに安い。ただ箱の金額からすると140ポイントで9400円のユニットって中々コスパがあれな感じですがこの話はここまでにしておこう。実際にはウォークライにはまってる蛮族おじさん達のための措置感あります。私の場合ウォークライで遊ぶためだけに9400円のウォーバンド箱を2箱予約しましたからね。あひい。千葉店ウォークライキャンペーンが楽しみだね全く!
リーダー連中についてもモンスター&マーセリーで使えるようになってたダークオースの人だったり新しいモデルだったりでバフをかけてウォーバンドにバフかけて一人前に仕立て上げるっていうイメージなのかなあ。ウォークライの設定的にはそういう味付けにしたほうが合ってるので個人的にはこの記事をよむ限りかなり気に入ってます。
ウォーハンマーってロールプレイ的な要素も楽しむ上で結構大事だと思うのでウォークライから始めた身としては今回のこの仕様はウォーバンドの連中がスレイヴトゥダークネスに続々と合流していく情景を再現するような形になっているのでそりゃあもうわくわくですよ。こんな書き方してるとまるで始めるような感じになってますが始めませんよ!やるとしてもウォークライ遊んでて結果的に集まってたら組んでみたってレベルになってたときだけですよ!既にハードル下がってるんだよなあ・・・。