コレクションを始めよう!どうもたるいです。
満を持してのセラフォンバトルトーム発売の報をきいた私の阿鼻叫喚から一夜明け、今度は設定の紹介が公開されました。
Seraphon: The Lore - Warhammer Community
なんとなくファンタジーワールドの世界が崩壊したときそっくりそのまま異次元に逃げのびて現行の世界に飛んできたみたいなことは知っていたのですがその辺のことが少し紹介されてます。
なんかあれですね、英語敬遠して見送ってたセラフォンですが結果的に英語の文献翻訳するなりしてどうにか解読しようとしてるんでバトルトームもルールの部分くらいならなんとかなりそうな気がしてきました。ネクロムンダは完全に日本語版諦めながら翻訳したりしながら遊ぼうとしてるしなあ・・・。
ウォーハンマーに限らず古今東西ボードゲーム周りはこういうもんなのかもしれない、私業界のこと全くわからんですけどね。
どちらにせよ読解に割くリソースは削減できるから日本語訳がある分には感謝しかないのでこれからもよろしく頼みますよっと。
いつも通り脱線しました。
あと気になった点は全員が同じ本拠地にいるわけじゃなく様々な部族が活動をしているようで、そのなかには自由都市と共存してるしてるやつらもいるらしい・・・シティーオブシグマーのストキャスみたいにセラフォンの部族のキーワードをシティーオブシグマーに付与するルールがあると夢が広がるなあ。いや普通に同盟ユニットとしていれりゃいいだろって言われたらその通りなんですがなんか燃えるじゃないですか?私の脳内設定も広がっていくというものですよ。
そんなわけですっかりセラフォン集まる気になってるたるいなのでした。諸事情で最初に諦めてたカラドロン、セラフォン、ディスポゼッスド(シティーオブシグマー)結局全部つまむことになりましたね、まあ集めるからには走りますよ・・・こんなんばっかや・・・。