コレクションを始めよう！どうもたるいです。
ウォーハンマー生活に色々な影響が出ている今日この頃ですがウォーハンマーコミュニティのチームは引き続き発信を続けてくれるようなので私も追従していきますよっと。頼もしくそしてありがたいですな。
House of Chains – Tips from a Playtester - Warhammer Community
というわけで久し振りな気がするネクロムンダ関連の記事、いうて毎日書いてるからもはやよくわからぬ。ギャングの1勢力であるゴライアス家に追加されたミニチュアについてのヒントが記されています。
新しいクラスとしてフォージボーンというものが追加され立場的にはJUVEのスペシャル版みたいなことが書かれてますね。コープスグラインダーカルトでいうイニシエート的なポジションですかね、奴は強い。通常のゴライアスよりも小回りがきく代わりにゴライアスのムキムキ連中に比べて筋肉が物足りなくなってるようです。意訳気味ですがまあまあ合ってると思います。が、強力な武器を装備することもできるので実際にはいい具合のバランスなんじゃないですかね。
70クレジットでスタブガンとフラググレネード担いでいけるのは魅力的です。というのもゴライアスやはり本体のコストが高めな印象なので安い連中の追加は編成の幅が広がるので具合がいいのです。
お次はスティマー(読み方あってんのかな)。
要約すると超ウルトラスーパーゴリラ。接近戦さえ出来れば敵ギャングはあの世行き必至みたいな感じですね。接近戦での素の攻撃回数が3でさらにバフでD3増えてそこから仮に突撃しているラウンドとかになるとさらにさらに乗っかるので生き残るほうがおかしいですね。ネクロムンダは接近戦が本当にハイリスクハイリターンなんでそこが楽しいですね。問題はどうやってこの戦車を敵に接近させるかってことですけどね。それがまた楽しい。
最後はツェルカーくん。相変わらず読み方が怪しい。
フォージワールド製のミニチュアとして既にいたみたいですがこいつについても説明がございました。
まあみて分かる通り完全にオクスリのやりすぎですね。ドーピング上等な連中っぽいので当然の帰結なのかなあって思います。しかしここまでくるとちゃんとした武器を持つ必要がないんですね。そりゃあこんなのと対峙したら逃げ切れることを祈るしかないわけですよ。
そして私が一番気になってるのはエンフォーサーの持ってる手錠絶対腕に入らないだろうってことです。これ逮捕というか害獣駆除のレベルよなあ。。。
ということで毎度のことながら適当に流し読んでみました。
なんとなく、多分願望が8割くらい入ってますがネクロムンダを始める機運みたいなのが高まってる気がしているので引き続きネクロムンダ活動は継続していく所存です。
相変わらずルール曖昧にしか覚えてないですけどさあ、やろうっておもわないことには始まらないじゃないか！
