手洗いうがいを始めよう!どうもたるいです。
怒濤の9版情報ラッシュが始まってていよいよリリース待ったなしになってきたのではないでしょうか。
そしてこの画像も1日ぶり3回目の使用である。
今回の記事はマッチドプレイ周りの話が細かく書いてあるのですが如何せん40k未プレイの私が読解、そして紹介するのが難しいないようになって参りました。なら記事にすんなやフェイクニュースか?とか思うかもしれませんが楽しみなもんは楽しみなんで喋らせてくださいや・・・。
この画像見る限りバトルサイズに合わせてコマンドポイントが変わるという書き方なんですがこれ最初に配布されるんですかね。表の掲載はあるのですがそれ以外の情報は載っていないのでうーんなんともいえませぬ。
あと気になるところというか良いな!って思ったのは500pt~のバトルサイズの設定があるところですね。AoSはイントロゲームで500ptくらいでやってみましょみたいなことやったりするんですがこのポイント帯のルール設定があるわけではないのでこの部分で一定のルール設定があることは分かりやすさに繋がるかもしれません。
2000pt戦のミッションが1つ公開されていたので無責任に転載。
共通の目標であるプライマリーオブジェクトとそれぞれのアーミーが選択くるセカンダリーオブジェクトの達成度合いで勝敗が決するようでセカンダリーオブジェクトについては汎用的なものと各アーミー独自のものが用意されるとかなんとか。セカンダリーオブジェクトについてはシスターのコデックス眺めてたらそれっぽいもの載ってたんですがこれは今と同じ?わけでもない?(未プレイの弊害)
あとこれ大事じゃないかっていうのがアクションが増えるってことでしょうか。翻訳と原文読み比べながらの曖昧な推測なんですが、ミッションごとに条件の異なるアクションを実行することで勝利ポイントが得られる仕組みになっているようです。今回掲載されたミッションの場合移動フェイズの終わりに作戦目標マーカーの周りにいる状態で「サイホン」というアクションを実行することで勝利ポイントが得られるような形になっているようです。そしてサイホンアクションを実行したユニット数に応じて一度に得られる勝利ポイント数も増えていくということみたいです。そしてこのアクションを実行した場合射撃も接近戦もできなくなるみたいです(マジで?)ただ敵ユニットがマーカーの近くにいる場合はアクションを実行できないみたいなので中々駆け引きが難しくなるんじゃないですかねこれ。1つのユニットで目標確保しながら敵を殲滅して同時にポイント確保するみたいなことができないみたいです。
ターンという概念があるので表裏で攻守が分かれているイメージだったのですが、9版ではそのターンの中で攻撃的な場面と守備的な場面、さらにセカンダリーオブジェクトの要素も出てくるので戦略・戦術が立体的になるイメージでしょうか。重ねて申しますがそれっぽいこといってる私は40k未プレイです。
あとはルール変更に伴うポイントコストの調整(全体的に上がるっぽい)とアプリでポイント計算ができるようになる(!)みたいな予告がありました。アプリは公式でこういうの出てくるのは本当に助かりますね。
さーてわかったつもりになって読み解いてみましたがいかがでしたでしょうか。個人的には軍師感が増してる感じがして楽しみにしています。しかしこの情報公開ペース、そろそろローンチの商品ラインナップの公開も近いかもしれませんね。はい、自分が知りたいだけです。明日はアプリの情報かなあ?