たるいのウォーハンマーブログ

ミニチュアゲームのウォーハンマーの情報発信ブログ

ネクロンとマリーンの新モデル御披露目がございました。

手洗いうがいを始めよう!

 

40k9版のローンチボックス、インドミタス(インドミトゥス?)の発売日が発表されていよいよカウントダウンが始まってテンションも上がってまいりました。そしてなんだかんだ言ってましたが買うのはほぼ確定です。本当になに考えてるんだろうねこの人・・・。

幸い?にしてNoTAoSトーナメント後の発売になるのでトーナメント以降は少し40kにウェイト置いて活動することになりそうですかねえ。それまではとにかくまずアイアンジョウのペイントをだな・・・なんかポイント改訂がくるだかこないんだがって感じでモヤモヤしてますが海外トーナメントでビッググァァグがいい感じに上位入ってるっぽいんで多分改訂来るだろうなあ・・・。ジェネハン発売後にオールクウォークランのポイント改訂についての記事を書こうと思います。


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https://www.warhammer-community.com/2020/07/04/warhammer-40000-preview-new-models-revealed/

そんな感じに40kスーパー素人な私なんですが昨日新モデルの御披露目がありましたのでかるーくご紹介。御披露目順にいきまうす。

 


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まずネクロンのモデル。沈黙の王といってなんかネクロンの中でもスーパーすごいお方らしいです。そしてまさにずっと沈黙を守ってきたこのお方がなんで目覚めたかってところが9版のストーリーの始まりって事なんでしょうね。サイキックアウェイクニングシリーズ自体もそのタイトルから沈黙の王の復活を示唆してるのではないかみたいな考察されてる人もいたみたいで、趣味人の考察の確度高すぎませんか?

モデルはまず台座がヤバイというかいかにして浮いてるように見せるか選手権でもやってるのかというくらい滅茶苦茶な造形してます。私は多分壊します。といいつつ縦に向かって一体成型してるモデルを繋ぎ合わせればそれなりの強度は担保できるのかなあとか適当なこと言ってみます。樹脂材も粘り気強めな配合にして捻れ剛性上げたりとか工夫するんじゃないですかね・・・と信じたい。よく上手く型から抜けるよなあ。

 


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次、プライマリスチャプレインバイカー。こういう頭の悪そうな造形大好きです。もう色んな要素詰め込みすぎて消化できなくなって最終的になんかよくわからんけどかっこいい!で終わるやつです。チャプレインってどれもかっこいいんですよねー。ストアオープン1ヶ月記念のターミネイターチャプレインもスーパーかっこいいんですが大絶賛放置中・・・気が向いたら塗ろう。


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さらに進んでテックマリーン。とりあえずごった煮でめちゃかっこいいんですね、ええ。AoSのカラドロンオーバーロードのエンドリンマスターがこんなノリです。カラドロンどうなっとるねん・・・。ちょっと脱線しました。なんかこのモデルキットバッシュで作られてる方を何名かみたことあったので多分待望のモデル。

 

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そして最後にネクロンのヴォイドドラゴン。

これは完全に浮いてる・・・。今までの知見でいけるって判断なんでしょうけど私のズボラ運搬だどいけるのかっていう不安はありますね。いや、買うわけじゃなくて買ったとしたらどうなるかっていう予想ですよ。ただまあ沈黙の王も含めてこういう狂った造形の構造眺めたりするのには興味があるんですよねえ。GWくん樹脂成型による表現の限界に挑んでる感あって好感もてます。

 

さーてどんどん新規造形のミニチュア公開されて40kAoS諸々のラインナップのストック貯まってきちゃってますがどうなるやら。私のストックも貯まってるんでねーーーーー消化すっぞ!!!(ほぼ毎日言ってる)