手洗いうがいを始めよう!どうもたるいです。
昨日はインドミトゥスのプレオーダーが始まったりダークインペリウムを購入してみたり感謝の腕立て伏せをしてみたりダークインペリウムのスペースマリーン側速攻組んでみたりと大忙しでした。おわり!ちゃう!ジェネラルズハンドブック2020(以下ジェネハン)の話題が吹っ飛んでしまっているのだ。本当はジェネハン2020で変わった部分でアイアンジョウに影響のありそうな所について書こうかなと思ってたのですが思いの外無風でした。
ダメージを無効にする効果の周りで派手に変更があったことで割り食った勢力もいるんですがビッググァァグの場合だと関係あるのかな?でも元々も重複すると思ってなかったんですよねー。
ポイントコストもアイアンジョウは変化なし!嘘ついた!フォージワールドのローグアイドルが20ptアップなのでこれは地味に影響あるのかな。あと古いオールク連中がレジェンド入りっぽいのでオープンプレイで使用するのが基本になったりとかやっぱりビッググァァグ周りの変化があるのかなあという印象。
あとは領域のアーティファクトの部分が派手に変わったというか大量にあったのがリストラというか見直しというか、1領域ごとに12種類あったのが1種類に。多すぎたのは間違いないですが今度は削りすぎなのでは???という印象もあるのですがこれは仕方ないのかなあ。。。アイアンジョウ的な話をすればアイアンジョウ固有のアーティファクトが強力なのであまり影響はないです。が、ウォーチャンターが装備できるアーティファクトが領域のアーティファクトのみなんでそこだけがマイナス。いうてアーティファクト2つつけられる場合はメガボスとシャーマンでスロット埋まるのでそれ以上つけられるパターンが珍しいのも事実。私としてはNoTAoSに向けて作ったピーキーなロスターが崩壊したくらいなのでの影響力は少ないかと。少ない?大きいやんけ!というわけでまだロスター決定できてません。こんなうだうだやっててペイント間に合うのか私は。
そんな感じで現状直近に迫っているNoTAoSトーナメントに向けた調整の為の視点が多くなってますがオリジナルヒーローのウォースクロールが作れたりですとかタッグ戦のルールですとか空中戦のルールですとか楽しみな要素はてんこ盛りなんでトーナメントが終わったらそのあたりも触っていきたい。が、トーナメント直後にインドミトゥス発売なんだーな。うん忙しい。AoSと40k二足のわらじ中々ヘビーですね。嫌にならないペースでやっていこう。