手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
デスガードペイントラッシュが続きます。明日までにあと4体塗るって出来るのか・・・?今この瞬間も塗ってればまだなんとかなる気がするんですけど、するのか?まあいいとにかく今千葉ストアにバトルフィールドとチャプターアプルーヴド受け取りにいってかつプレオーダー品の予約もしに行ってるところなんですよ。ほんと毎回スケジュールがガバすぎてだな・・・
https://www.warhammer-community.com/2020/08/07/warhammer-40000-starter-sets-your-next-steps/
というわけで本日はプレオーダーの日なんですよ皆さん。40kの新スターターですよ。なんかこの1週間何回も同じ話してる気しかしないのですが公式も言い方を変えて同じ話をしてるみたいなもんなんで許してください。ただ今回の新スターターやたらめったら公式も推すだけあってすごく良くできた布陣になってると思うんですね。どういう風に始めたいかというところを幅広くカバーできているという印象なんですよ。
例えばまずペイント(さらにいうなら筆塗り)を体験したいということならこのセットかえばいいわけですね。私は去年の今頃筆塗りのしやすさに感動を覚えた思い出。シタデルは水性塗料でコップに水汲んで準備完了、すぐにペイントを始められるのも魅力。5300円。
ウォーハンマーにすごく興味があり、将来的にはゲームをしたいけど、プラモデルを作ったこともなくそう言った類いの道具をもっていないがそれなりの予算で始めたい人にはオススメです。リクルートエディションが6250円、ペイント&ツールセットが6400円の合計12650円かな?
私がウォーハンマー始めようとしたとき色々単品で買ったときのセットです。これで3万弱いったんでお買い得加減がなんとなく伝わるんじゃないかと思います。伝われ!
そしてどっぷり頭から沼に飛び込むつもりな人にオススメなのがコマンドエディションとペイント&ツールセットの組合せ。23500円と6400円の組合せなので29900円、狙ったかのようなお値段。
コマンドエディションがあれば40kの流れはほぼ学べるんじゃないかというくらい素晴らしいセット。テレインが入ってるのが遮蔽効果なんかを学ぶのにもすごく有意義だと思うのですよ。持ち運びしやすいルールブックが入ってるのもすごく大きいです。大きすぎるコアブック(1.7キロとかなんとか)を持ち運ぶのは辛いんですよ・・・。
そしてそう3万弱という値段は私がウォーハンマー初めて買ったときの値段とほぼ同じ!なのに中身の量が一目瞭然!どうしてこうなった!ってな感じでセットでかつスターターみたいなセットはすごくお買い得になる傾向があります。ほんとどうなってんだ。
そんなわけで値段も出揃ったので適当な感じに紹介しました。エリートエディションについて触れてないやつ・・・お買い得なセットであることは間違いないですがここに買うならもうコマンドエディションいったれ!みたいなことを考えてしまう人間なのでお許しください。
因みに私はリクルートエディションとコマンドエディションのプレオーダーをしました。ガハハハハ!新しくウォーハンマー始めるつもりになりながら中身で遊んでみる試みはしてみようと思います。