手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
なんとなく今年の大きな宿題がシティーオブシグマー2000ptの色を塗るみたいになってます。ただしょっちゅう編成変わるのにどうするんでしょうね。サンズオブべべマットがきたらまた状況変わりそうですしねー。
https://www.warhammer-community.com/2020/09/24/legendary-battalions-update/
本日の更新はジェネラルズハンドブック2020のデザイナーズコメンタリーの更新についてです。
これ何の話だってことなんですけどホワイトドワーフって月刊誌があるんですけどそこに色んなゲームの拡張ルールみたいなものが掲載されるんですよ。例えば先日掲載されたウォークライでシティーオブシグマーのユニットを遊ぶためのルールなんかがそんな感じです。ところで公式の発刊物とは言え自社製品の内容だけで毎月紙面埋めてるGWすごくないですか?しかも新商品の予告とかそういうもんでもないんですよ。しかも日本語版も出てるってどうかしてるぜ!(誉め言葉)
いつも通り脱線しましたが拡張ルールの話でしたね、それでAoSのアーミーによっては追加のウォースクロールバタリオンが掲載されていたりみたいなことがあったわけです。直近だとグルームスパイトギッツのバタリオンの追加とムーンシュラインの効果が変わったとか、ホワイトドワーフで変えるとかええんか・・・。というのもジェネラルズハンドブック2020が発売して最初のデザイナーズコメンタリーでホワイトドワーフに載っているようなバタリオンについては対戦相手の許可なしにつかってもいいものなのかみたいな質問に対してちゃんと許可とってねって回答が出てたんですよ。
流石に公式もこれはどうなんだってことを考えていたみたいで今回この記事とデザイナーズコメンタリーの更新をもって許可なし(言い方に語弊がある感じではありますが)に使えるようになったわけです。
いやー正直助かりました。アイアンサンズのバタリオンで遊ぶのを見越してメガボス買ってたのに使えないとか勘弁してくれ!って思ってたんでこれは朗報。トーナメントシーンでホワイトドワーフのバタリオンのロスターが活躍する姿が見られるようになるかもしれませんね。
これを見る感じ8アーミーがホワイトドワーフにバタリオンがあるみたいですね。私がホワイトドワーフ買い始めたの確か去年の10月くらいだし気になるのはアイアンジョウとオシアークですかねえ。アイアンサンズ編成ちょっと真面目に考えてみようそうしよう。