手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日はウォーハンマーストア千葉でビギナーズプログラムのアーミーの塗り方的なものを受講してきたのですがいい感じに塗れたと思うのでペイント加速して行きたいなあと思ってます。アグラックスアースシェイドとセラフィムセピア1:1で混ぜて使うの具合が良かったんでこれからは多用していきたいですねー。
https://www.warhammer-community.com/2020/10/02/white-dwarf-preview-issue-457/
そんなわけで日本時間の日曜日はあんまりウォーハンマーコミュニティーのネタが無かったり私自身ビルドやらペイントに時間を当てたいので超省エネ更新、ホワイトドワーフの予告の記事から気になったところだけ眺めます。
トームセレスティアルってことでAoSの特定アーミーのしかも氏族にフォーカスした記事が掲載されるということです。今回はグルームスパイトギッツですね。また?と思ったのですが前回はスクイッグを中心とした士族、今回はトロゴスを中心とした氏族みたいなので色合いが全く違うのかなあということがわかります。
お決まりとして短編小説+ハウツーペイント+氏族の新ルールみたいな構成になっているのでホワイトドワーフ油断出来ないんですよね。今まで新ルールの部分は対戦相手の方の了承得ないと使えないだとかオープン、ナラティブプレイでしか使えないみたいなルールだったのですが、先日ウォーハンマーコミュニティーでマッチドプレイでも使えるようになることが明文化されました(ジェネラルズハンドブック2020エラッタで改訂済)ので少なくともギッツプレイヤーの人は要チェックなのかなあと。意外?と使える、というか使ってみたくなる能力があったりするのでそういったルールが気兼ねなく使えるようになったのは良い事だと思います。
前も書いたんですけどアイアンジョウの編成は試してみたいんですよね。ユニットが足りてないですが・・・。