手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
ドゥアーディン黙々と量産してます。とりあえず40体塗ります。あ、12月に開催されるNoTAoSトーナメント出場します。応援よろしくお願いします(適当)シティーオブシグマーかオールクウォークラン(ぼかしてる)どちらを使うかは迷い中。今月中には判断したいです。対戦数増やしていきたい、いや、いくのだ。
https://www.warhammer-community.com/2020/10/05/sons-of-behemat-gargants-evolved/
とまあ近況書いたところで本日の気になったニュースはやっぱりメガガルガント。
今回はその造形についての解説がのっていたのでかるーくご紹介。
古の時代にあったらしいミニチュア。しかもメタルとな。メタルのミニチュアはシスターのメタルを少しだけ触らせてもらったことあるんですけど当たり前ですがずっしりしてて、しかもなんとなく粘りのある感じの印象なのでそういう物性のもので大きいもの造形するのって難しいというか歪むというかそういう問題が出てくると思うんですよね。多分出てたんだと思います。だってアデプタソロリタスのペニテントエンジンのメタル仕様が真鍮補強必須だったらしいのであれより図体のでかいガルガントが歪まないわけがないんですよ。
そんなガルガントですが硬くて軽い素材とブラックホールのように膨張し続けるGWの悪ふざけ(誉め言葉ですよ)によってさらにでかくなってメガガルガントとしてやってくるということでプレビューオンラインで発表されたときにはそりゃあもう驚きをもって迎えられたわけです。少なくとも私は驚きました、しかも巨人のバトルトームって。今年2種類新規のバトルトームって頑張るじゃんGWとか思ったりしたわけです。全然造形の話してないですね。情報量多いんで詳しくは元ページをみればいいってもんですよ。
膨張し続ける悪ふざけ(誉め言葉ですって)その2。ビッツパーツがいっぱい余る。そりゃあもう1つのキットで3種類の中から選べるってことになるとこういうことにもなるわけですよ。個人的には好意的でございます。ビッツは資産です。本当にたまにこれどうすっかなーって時に適当なビッツ探ってえいやーで付けることがあったりするので油断出来ないです。むしろこのメガガルガントに適当なビッツパーツ接着するだけで自分だけの巨人が作り上げられるわけですからね、なんてプレイバリューが高いんだ!(本当に?)
という感じに今日は造形なんかの記事だったんですが次は能力的なところがくるのかなあ?その場合わかる範囲で解説はしようと思うのでよろしくお願いします。