手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
疲れが取れなくてペイントが少し停滞気味です。2、3日空けるだけで停滞と判断してるのもいかにペースが異常なのかってことでもある気がしないでもないですが相変わらずやりたいことは尽きないのでやっぱりやり続けるしかないんだなあ。
https://www.warhammer-community.com/2020/11/10/sisters-of-battle-one-year-on/
本日の話題はシスターのプラスチックモデルが発売してから約1年経過したのでどんなことがあったのかみたいな振り返りがあったので眺めていこうと思います。
まずは11月のブラックフライデーにアーミーセットってことでボックスが発売されました。私にとっては元々気になってたアーミーだったってことと日本語版が発売されたってことで40kやれるようにするか〜と決意するきっかけになったボックスなので割と重要です。結果的にはボックスの中身組むだけ組んでペイントも中途半端に終わってますがね!装飾とか細かくてなんか丁寧に塗らないと行けない気がしてきてしまってよろしくないんだな。
ちょっと時間を置いた1月に単品箱の第1波が投入されました。バトルシスタースカッド買ったんですがどの武器にすりゃいいのか迷って放置してます。
聖カトリーヌの凱旋もこの時発売。今でも思うのですがどうやって運搬すればいいんでしょうね、これ。耐3で閣下危ないできない悲しいユニットなのでクタンとかみたいに1つのフェイズに3までしか喰らわないようになるみたいなアビリティ付けてあげて欲しいです。
3月にまだ出ていなかった残りのモデルが発売されました。特にステンドグラス戦車イモレーターの存在感がどうかしてる・・・。こんな感じに世界観がぶっ飛んでる素晴らしいアーミーでございます。
そしてグローバルロックダウンで間がありつつも7月にシスター、というか元シスターのサイカーがご登場。シスターでもないって事なんでとりあえず私は見送りましたが造形の気合いの入り方がおかしいとおもう。すごい。
そして2021年には新モデルが登場!って事なんですがコデックスも新しくなるってことなのかなあ。なんかそういうことになる様な気がしないでもないので少し身構えてます。いやまだやれてないんだからいいじゃんと言えばそうなんですがね!折角コンバットパトロールっていう小さなサイズでも遊べるフォーマットがあるんだから遊ぼうってシンプルにそういう話なんだなきっと。遊べばええんや・・・。
最初にも書きましたがやりたいことばっかり増えてきますねーーーーーー。