手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日はミニチュアフォレストさんでAoSブートキャンプ?と題して2000pt戦2戦やってきました!相手はイドネスとストキャスでイドネス戦は先日の雪辱を晴らすことが出来、ストキャスとは消耗戦で力尽きました。色々感じたことはございますがブロークンレルムでまた環境が目まぐるしく変わる可能性があるのでとりあえず黙っときます。AoSはわからんけどいいぞ!不思議な勝ちはあるけど不思議な負けはない!と思う。
https://www.warhammer-community.com/2020/11/11/new-death-guard-terrain-sighted/
そして本日の話題は枕にAoSのことベラベラ喋っておきながら40kでございます。
そう、デスガードコデックス予告動画でちらっと出ていたテレインの情報が公開されたんですよ!なーんてこったい!マジででるんやな!やったぜ!
その名もMiasmic Malignifier!!!なんて読むんだ。まいあすみっくまりぐにひゃー???
なんかプレーグマリーンのバックパックそのままでかくしてテレインにしたような感じにも見えますね。あぁ、でかいのかこれ。
うん、でかいわ。でかくない???新しいキットに興奮すると大きさとか物理的な概念のこと忘れるんですよね。これ担いで遊ぶようになるんやろか・・・上等じゃねーか!
まあそんな先のことは置いておいて公開された能力を眺めてみましょう。
このテレインの6mv以内に完全に収まっている味方デスガードインファントリーユニットはライトカバーを得られるってことなので日本のルールに言い換えると軽遮蔽物にあたると思います。そしてさらに元々ライトカバーを得ているユニットにこの効果が乗っかると接近戦のヒットロールに-1補正が入ると書いてありますね。attack'sなんで接近戦だけだと思います。いや自信ない、ウォーハンマーワカラナイ
この能力軽遮蔽物の近くに置いときたいというのは有るんですが、もし豆戦車の能力に変更がないのだとすれば豆戦車には軽遮蔽物の効果を与えるアビリティがあるので自陣の目標物の近くにこのテレインと豆戦車配置してあとはトループのユニット置いておけば耐久性増すよなあみたいなことを考えてました。射撃に対してはセーヴィングUP、接近戦で目標を奪いにきた相手にはヒットロールマイナス補正とデスガードの強みが更に磨かれる内容になってるよなあと思いました。
そんなわけで40kコンバットパトロールしか遊んだことないですが書いてみました。
デスガードコデックス、リリースのスケジュール的にどんなけ遅くても12月12日には発売すると思うので恐らくこのテレインも同じタイミングでしょう。買いたいものが増えてきて大変ですねえ(何故か他人事)。
昨日はシスターの話をしてたのに我ながらせわしない奴だ。