手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
毎日少しずつ取り組んでいたウォークライ:カタコンベに入っているウォーバンド、サイオン・オヴ・フレイムのペイントが終わりました。やったね!購入から2週間弱でここまでやれたんで悪くないペースなのかなあと。
ウォークライのウォーバンドのセットは一人一人デザインやポーズが違うので思いのほか手間はかかりますがそれが飽きずに塗っていられる要因のひとつでもあると思うのでオススメです。つまりウォークライはオススメ。うーん乱暴。
https://www.warhammer-community.com/2020/11/25/the-future-of-the-underhive/
そして今日の話題は今年のネクロムンダの振り返りと来年のロードマップについての記事がアップされていたのでそのあたりの紹介を。
今年新たにリリースされた3冊+先日のプレビューオンラインで発表された1冊の計4冊がこちらでございます。基本的には既存のギャングに強化がなされると同時の新たなシナリオも掲載されているといった内容と認識しています。なんでこんな書き方かというと私は一冊も買っていないからです!だって私コープスグラインダーカルト使ってるんだもの・・・。AoSでもネクロムンダでも近接寄りのアーミー使ってるっていうね。40kでも積極的に接近戦狙いに行ってる節あります。なんてことだ。
まずはゴライアス。元々マッチョなやつらの集まりなのにさらにマッチョなやつに細マッチョが追加とマッチョのバリエーションが増えました。こんな説明でいいのか。フォージワールドにはさらにさらにマッチョなやつがいます。マッチョ天国(地獄)。
エッシャーギャングは可愛い猫ちゃん(?)が追加されたり、なんというか野性味溢れる人たちが増えましたね。森のフィールドに置いたほうが違和感なさそう。
オーロックギャングにも動物が。全体的に強力そうな装備なんですけどなんとなく粗悪な感じが醸し出されていてすごくネクロムンダ!って感じのミニチュアですね。
そしてオグリンもギャングになるという。力こそパワー。造形の完成度の高さに驚かされます。めちゃかっこいいではないか。
そしてそして2021年のロードマップが公開。コーダーギャングとデラクギャングの強化予定は勿論のことその前に賞金稼ぎの新たなキットが発売されるってことですかね。あるとしたらフォージかな?
そして何かのルールブックに載っていた(賞金稼ぎの本だっけかな?)コンセプトアートだけのこのめちゃくちゃかっこいいこいつについても出すかも?みたいなことが書かれています。ネクロムンダはコンセプトアートだったりデータしか載ってないミニチュアをキットバッシュで作ることが魅力の一つであると思うのですがこうやって公式が立体化してくれる分には大歓迎ですよ!
というわけでネクロムンダもどんどん熱くなっていますが私自身は今年の頭に2、3戦したくらいでそれ以降全く遊べてません!一応情報はおっかけてはいるんで・・・気になる人はミニチュアの動かし方くらいなら教えられるんで是非。千葉ストアでギャング遊ぼう企画やろうしてたところにCOVID-19だったんだよなあ・・・。