手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
最近新しいミニチュアを塗ると言うよりはペイント済バトルレディ未満みたいなミニチュアの手直しみたいなことを続けています。具体的にはアイアンジョウのユニットのベースデコレートとかレイヤリングみたいなことをしています。というのもベースとシェイドだけ塗って遊べるようにしようみたいなことを思って1000pt分塗ったのですがそれが去年の12月なので物の見事に後回しにしてたわけです。この1年で馬鹿みたいに手を広げちゃいましたからね、仕方ないね。そしてそれを塗りきるタイミングを失っていたので年末のトーナメントに向けて塗り進めればいいかーってことで今せっせとやってます。甘く見てました。泣きながらやってます。これが出来れば「あ、ちゃんと塗ってあるようにみえる！」感じのアーミーになると思うのでね・・・大会に引っ張られる形で遊んでたんでこうなるとは思いもしなかったのですよHAHAHA！来年どうなるのかなあ。
https://www.warhammer-community.com/2020/12/03/warcry-bugmansson-enters-the-eightpoints/
とまあ本日も長話をしたところで気になったニュース！言うて散々でてるビールおじさんの話なんですがこいつで遊ぼう！みたいな記事が出ています。
そしてウォークライ用のデータの1部もこのようにして出ているという。ちなみにホワイトドワーフ458の付録にあります。単純な火力はというとウォーバンドの主力クラスの能力は持っています。これよりも高くなってくると味方だと大エース、敵だとそいつへの対応策を中心に戦術を考えていく必要があるといったイメージでしょうか。
そしてアビリティですが3mv以内の味方ファイターのクリティカルスコアをカウントするってちょっと何言ってるかよくわからないですね！手元にホワイトドワーフあればわかるんですが後でちゃんと訳すかもです。うーんいい加減。まあ何にせよホワイトドワーフ458号に全てチャレンジクエストも含めて全部載ってるよ！ってことが言いたいんだと思います。
そして対戦相手がOK出してくれればアルカノートアドミラルとして使ってもいいんじゃないかなーみたいな提案がされています。なるほど、でも逆に言えばウォースクロールを設定はしないんだなあって。でもジェネラルズハンドブック2020でオリジナルヒーローを作れるのでそれで設定してみても面白いと思うんですよね。
というわけでいつも通り適当に解説してみましたが色々遊び方はあると思うんで使ってみたいですね。この記事が出ると分かっていたからなのか何かわからないですがストアで唐突にバグマンソンペイントコンテスト始まったみたいなんで踏ん切りつけて参加しようと思います。俺が一番ビールおじさんを上手く塗れるんだ・・・！（何よりもノリが大事）
