手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
昨日そそくさと本題に入って色々書いていて何か忘れてるなあと思ったんですが、デスガードのダイス新しいやつは出ないっぽいですね。残念。きたら買ってたと思うんでむしろ助かったというべきか・・・。筆者の金銭感覚はボロボロでございます。
https://www.warhammer-community.com/2021/01/11/7-of-the-most-gruesome-new-rules-for-the-death-guard/
そして今日も今日とて話題はデスガードということで今週どこまでデスガードで通せるのかって感じですが今日はデスガード7つの新しいルールみたいな感じで記事が出ていたのでご紹介。因みになんで7つなのかっていうとナーグルの数字が7らしいのでそこにかけてだと思います。公式こういうの大好きです。
1.モータリオン様のウォーロード能力は3つあります。
普通は一つなんでこれが破格なことはご理解いただけるかと思います。そういえばネームドキャラクターでもAoSでいう指揮特性にあたるウォーロード能力がつけられるのが大きな違いですよねえ。
2.より耐久力のあるポクスウォーカー
データシート上の能力が向上しました。具体的には近接武器が標準で4+であたるようになったり（今までは数がいないとそうならなかった）、耐が3→4に向上しています。シンプルに色んな制約が緩和されたのユニット単体で使いやすくなったかなあという印象です。が、恐るべき耐久の効果がポクスウォーカー的には弱まってしまっているのでこのあたりがどうなっているのかですね。近づかれて接近戦されたらめちゃくちゃうっとうしい性能は上がっている感じなのでそういう方向性で使ってね♪ってことなのかもしれません。
3.よりタフなデスガードケイオスロード
デスガードに編入されるケイオスロードは特にデスガード感がなかったのですが、逆にそれがメリットでもあったのかな？って感じなのですが今回のコデックスからはデスガードっぽくなるようで耐が5になったり恐るべき耐久がついたりするようになるようです。コンタギオンオブナーグルは新コデックスからなのであまり気にしなくていいかな。本当にここまでの情報からだとカチカチな印象しかないですねデスガード。
4.より多くのギフト
意訳強めですがまあいいでしょう。各プレーグカンパニー専用のウォーロード能力について紹介されています、が、割愛！訳してもそれがどう作用するかとかよくわからないので割愛！
5.デスシュラウドターミネーターが強くなる！
マンリーパーという接近戦武器を担いでいるのですがそれが強くなっててさらにカタフラクティアーマーによる移動力の減衰がなくなったようでシンプルに強化されたようです。これでモータリオン様と走りやすくなるね！やったね！いや使ったことないのでどんな感じなったのかわからないんですけどね！
6.クルセイドの為のカスタム要素！
クルセイド向けの専用能力がいくつか用意されているみたいです。GWがクルセイド推してくるんで私も乗っかりたいところです。ほんと。
7.フォーティッド・ブロートドローンがより躍動する！
ヒットロールが素で3+になったり傷消耗による能力の減衰がなくなったりしているみたいで総合的な火力は上がったようです。元々脚のないデスガードの中では広範囲な移動力は貴重なようで使い方が重要になってくるのかも・・・と適当なことを言ってみます。コンバットパトロールサイズには上手くねじ込めなかったんですよね。他にいれたいのいるからと言われたら何も言えんのですがね！
ということでいつものように適当にまとめてみました。元記事には画像もいっぱいあるんで是非みてみてください。なんか段々手抜きになってないかって？来週末には日本語でわかる情報ですし待てばいいじゃあないですか！いやあ楽しみですね。とりあえずペイント済のティファウスずっと寝かせてるので戦わせたいです。
