手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日はストアのゲーム卓やペイント卓等のアクティビティー休止のお知らせがあったり某映画の延期が決まったりと私の気持ちを落ち込ませる要素がいくつかあったのですがここまでくると逆に怒りが力になってくるというか、COVID-19てめーがその気ならこっちだって怒りの緊急ペイント宣言だってなもんで昨夜のうちに面倒くさくてダラダラやってるドゥアーディン30/40体のシェイドを一気にしました。怒りや鬱憤はうまく正の力にかえて利用しませう。
そして本日の話題はいよいよ発売が目の前にきている新HQユニット「Lord of Virulence」の能力の一部が公開されていたので紹介していきます。毎回そうなのですがカタカナ表記どうしようか迷います。サンオヴベヘマットはバトルトーム発売までサンズオヴべへマットだと思ってましたし、いやあってるんですけどね。カタカナ表記については気づいた&覚えている範囲ではなるべくバトルトーム等に合わせるようにしています。そう言いながらモウクラッシャはモウクラッシャーって書いちゃったりしてます。謝罪。そして脱線
まずはオーラアビリティについていつもの適当翻訳ぶっ込んでいきましょう。
『6mv以内にいる味方コアユニットのプレーグウェポンでウーンズロールで自然な6の目が出た場合貫通値に1修正を加えます』で合ってると思います。例えば貫通値-1の武器が-2になったりとかそんな感じですね。シンプルに強い!気になるのはどのユニットがコアユニットになっていくかってところなんですがプレーグマリーンはおそらくそうだとしてあとはブライトロードターミネーターとデスシュラウドあたりがどうなるかかなあ。
そして策略。長い!けど翻訳してみます。
『この策略はデスガードウォーロードが戦場にいる場合コンバットフェイズに使用することができます。戦場の1点を選んでマーカーを設置します。次のコンバットフェイズ開始時にマーカーから6mv以内のユニットに対してD6ダイスを1個ロールします。その際インファントリーユニットが対象となった場合ロール結果に+1修正、キャラクターが対象となった場合ロール結果に-1修正を加えます。結果が2-6の場合D3の致命ダメージを与えます。7+の場合D6の致命ダメージを与えます。その後マーカーを削除します。もしウォーロードがLord of Virulenceの場合この策略に必要なコストは3CPではなく2CPになります。この策略を使用できるのは1回のみです』
多分あってます。めちゃ簡単にいうと地雷。そしてLord of Virulenceがウォーロードだとコストがお安くなるという。いやあいいんじゃあないかこれは。当たるかどうかは別として相手の行動にリスクを与えるというのは強力だと思います。
そんなわけで久しぶりに真面目に翻訳してみました。えらいぞ自分。
このユニットコデックス入手してからどうするか購入決めようとか思ってましたが中々魅力的に見えてきました。コンバットパトロールの編成考えてみて上手くハマりそうなら使いたいなあ。が、25PLだと高級すぎる予感しかしないのでとにかく落ち着いて眺めてみるとします。折角ならHQにして遊びたいですね〜。その前にティファウス使って遊ばないと・・・。