手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
今日はNEXTWEEKの日でプレオーダー予告もいくつかあったのですがその中でもブラッドボウルに焦点をあてます
https://www.warhammer-community.com/2021/04/04/sunday-preview-warbands-warmasters-and-blood-bowl/
まずは追加サプリメントということでタイトルは「デスゾーン」でいいのかな。
一番の注目は7人制ブラッドボウルのルールが追加されるところでしょうか。
これによって1試合のゲーム時間がより短くなって遊びやすくなる可能性があります。
あとはどれくらい簡単に導入できるかですね~。フルサイズのゲーム寄り簡単になるのかな。
そしてスパイクのブラックオークとエンパイアの合併号が発売。やったね!詳しい中身とかよくわかっていないのですが雑に買います。
そして今回一番の事件であるブラッドボウル日本語版が発売決定。電子書籍ではあるのですが何はともあれ発売するのは文句なしに朗報です。日本語のルールブックの電子版の発売は初めての試みのようです。少し気にしているのが既に発売されているルールブックのローカライズ版を後で出すというパターンができてしまうので今後はどうなるかというところです。今度発売日に英語版しかリリースされないルールブックが出た場合その時点で日本語版のリリース予定があるのかどうか明言してほしいところですがどうだろうなあ、その時点のことは答えられると思うけど将来方針が変わるというのは企業としてはあり得るだろうし、今回がそのパターンなのかもしれないし難しいだろうなあ。
そしてセカンドシーズンエディションに収録されている2チームの単品販売が決定。待っていた人も多いのではないでしょうか。
そしてダイスとチームカードパックも発売。えーと両チームのカードは買います。ダイスはブラックオークは確保しようと思います。いつもの合言葉「カードとダイスは気になるなら迷わず買え!」
そしてそしてスペシャルプレーヤーも単品で発売のようです。私のチームとまとめて入るという予想は外れました。もはや外れるのがデフォルト。
そしてセカンドシーズンエディションに収録されているピッチ風に見えて実はセブンス専用ピッチなセットが発売。これを見る限り6ターンで1ハーフみたいなのでゲーム時間はシンプルに短縮されるみたいですね。ピッチはこれ相当せまく見えるんですがどうなんですかね!?
そしてそしてレフェリーも単品販売されます。何に使うのかよくわかってないですが雰囲気出しには十分だと思うんだ。
ということで駆け足でまとめました。ええ、ブラッドボウルだけしかまとめてません。
兎にも角にも日本語版ルールブックの発売、そして後追いでのリリースという異例尽くしの展開です。
これはきっと日本全国のブラッドボウルプレーヤーが反響を数字で示したからだと信じたいです。欲を言えばセカンドシーズンエディションの日本語版がほしかったですがこれはもう仕方のないことだ・・・。
いやあ色々楽しみなんですけど立場上色々ややこしく忙しくなってきました。