手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
案の定ソウルブライトのウォーコムにアップされる新ルールをみて訳して眺めるみたいな体制になってきています。早速見ていきましょう。
レギオンオヴナイトでマンフレッドに仕えた場合のメリットみたいな書き方がされているのですがそもそもマンフレッド何もんなのかよくわかってない人です。ネクロマンサーかな?
一発目の能力がとりあえず分かりやすい能力。レギオンオヴナイトのデスラットルとデスウォーカーは第1バトルラウンドでのセーヴロール値に+1のボーナスがつくというもの。これによって生存率が一気に上がると思うので大きいんじゃないかなあと思います。
お次は昨日も似たような能力がありましたね。ユニットを戦場に配置する代わりに予備において戦場端から出すやつですね。実際に使うかどうかは置いておいて切れるカードが増えるということが強みです。
そしてこの能力が強い。先述の能力をジェネラルがした場合戦場端から6mv以内の制限がなくなり敵ユニットの9mvより遠い位置であればどこにでも配置できるようになります。強い。
それとこれは神器なのですがバトル中1回だけ発動できる能力で接近戦フェイズ開始時に神器を持ったユニットから6mv以内の敵ユニット1体選んでダイスロール、1なら何も起きず、2-5ならD3の致命的ダメージ、6ならD6の致命的ダメージなので普通に強いのかなあと。確実に殲滅したいユニットがいる時なんかに重宝しそうです。殲滅できると思ったら1だけ残って計算狂うとかよくありますからね。
あとこれはマンフレッドの固有能力なのかな。接近戦フェイズ開始時にこのユニットが敵ユニットの3mv以内にいる場合戦場から取り除き全ての敵ユニットから9mvより遠い位置に配置できるという能力になっていますが接近戦フェイズ開始時って言うのが強い気がします。要するに逃げられるわけですからね。接近戦でまともに倒せるのかなこれ。
というわけで翻訳が続きますがいかがでしょうか。なんだか配置ルールがたくさんあってええなあと思ってみてます。アンデッドがゾロゾロ戦場を取り囲んでいくイメージなのでしょうか。これだけ簡単に戦場に出てこられるならストームフィーンドなんかもランダムで出てくるようにするんじゃなくて任意のバトルラウンドに出せるようにして欲しいものですがそれはまた別の話だ!それではまた明日。