手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
進捗がよくないと書き続けるだけのあれなので近況は割愛!明日はほとんど作業できず明後日は多分使い物にならないので今日が勝負かなあ。できるだけ頑張りたい。結局書いとる。
そんなわけで本日の話題はまたAoSのストームキャストのルール周りについての記事がでていたのでご紹介。
ハンマーオヴシグマーストームホストを選ぶことでドラコシアンガードがバトルラインユニットになると地味に大事なことが書いてあったりします。
こいつらのことですね。バトルラインの幅が広がるのはいいことですがこやつらコストめちゃ重なんですよね。どうなっちゃうんだろう。
そしてこちらはナイトエクセルシオールストームホストの能力の一端。
すごく簡単に説明するとターンに1回接近戦フェイズに味方パラディンユニットと敵ユニットの兵数比べてパラディンのが少ない場合ヒットロールとウーンズロールに+1の修正が入るというもの。もともとパラディン連中は少数精鋭みたいな連中なので合ってるってことですね。それとAnnihilators、Decimators、Protectors、Retributorsがバトルラインになります。マジで?いいの?てなわけでなにやら露骨に条件付ではバトルラインが増えていってる印象。とにかく編成の幅広げたいってことかなあ。
そしてこれまた違うやつら、アストラルテンプラーの能力。モンスターランペイジ無効。これは地味に強いですね。特にジェネハン2021シーズンはモンスターを使うことによる勝利点ボーナスの要素があるのでモンスターが出てくる可能性も増えてくるのでそう言った点でも追い風かなと思います。そしてアストラルテンプラーはVanguard-PalladorsとVanguard-Huntersがバトルラインに!という感じでそれぞれ選択した軍隊によって何かしらありそうな感じですね。
というわけで情報量が増えてきましたのでプレオーダーの日も時間の問題というところですね。そうは言いつつ8月予定はそのままなので限られてくるわけですが。
ストームキャストはなんとなくどのユニット持ってても成立させられそうな予感。逆にいえばどうしようか迷うということなんですがドミニオンの中身だけでもそれなりに形になりそうな感じがあるのでやっぱりまずはそこからですかね。