手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日自宅で24インチ×24インチのプラ製バカでかボード広げてアーミーズオンパレードに展示するミニチュアのレイアウト考えてました。そしたらアイアンジョウだけでかなりの密度になったので今回はそれでいきます。そうなると必要なミニチュアはほぼ片付いていてあんまり塗るものがないというのも味気ないのでバカでかいボードは塗ります。
そして本日の気になったニュースはウォークライ:レッドハーヴェストの追加情報、というか中身の公開記事がされていたのでちょっと眺めていきます。日本での発売は延びるのが濃厚ですがどちらにしろ買う事実は変わんないと思うのでね、みていきますよ。
これがレッドハーヴェストの組み立て見本だ!みたいな感じですが密度がやばいですね最高ですね。まあその分苦労するってことなんですけどね!
まずは蜘蛛の皆さんのランナーなんですが2枚。10人くらいのウォーバンドなんですが2枚で済みます。まあ最近のモデルのパーツ構成ギチギチなので慣れたもんですね。慣れたって言ったってどうかしてると思いますけどね。
ダークオースのみなさんもぎっしり。いやーどうかしてますね(褒めてます)強いていうなら細かすぎるせいでたまに装飾が折れますね。あと箱開けた段階でもうランナーから外れちゃってるとかありますね。ご愛嬌。
そして今回のとんでもない目玉っぽいテレインの山のランナーをみていきます。
記憶に蘇るテレインの重み。プラスチックの塊による暴力、ゲート処理で悲鳴をあげる手、となんか帰ってきた感ありますね〜〜〜恐ろしい。ちなみに3枚目は最初のスターターに入ってたランナーと同じものだと思います。多分ガイコツは使うことにならないのでビッツとして活かしませう。
最後はレッドハーヴェストのルールブックについてでございますよ。
目次。全部見れる!そしてウォーコムの記事内にも明言されてるんですがコアルール入ってます。やったね!この本だけでルール対応できるなら正直すごく楽な気がしますよ。購入後に何があって何がないのかはちゃんと眺めようかなとは考えています。
という感じで眺めてみました。日本での発売は延びるっぽいですが気にしても仕方がないので気長に待ちませう。どうせ発売までに塗りきれないミニチュアの山はあるのだグハハハハハハハ・・・・・