たるいのウォーハンマーブログ

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【気になったニュース】レッドハーヴェストウォーバンドのウォースクロール

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

黙々とペイント進めております。今日はデカいボード塗りすすめます。ので自分の過去の記事眺めながらどんなカラースキームでやってたか思い出しながら進めます。。。


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https://www.warhammer-community.com/2021/11/05/flex-your-muscles-and-weave-webs-all-over-the-mortal-realms-with-these-red-harvest-warscrolls/

そんなわけで今日の記事は手早く済ませたいなーと思ってたのですがまたガッツリ翻訳必要そうな記事がでましたね。レッドハーヴェストに収録されるウォーバンド達のウォースクロールが公開されたので手早く見ていきましょう。手早く!


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まずは蜘蛛男の方ですが特徴的な真ん中と右のアビリティを見てみましょう。真ん中の能力は飛行能力を持っているかのようにテレイン上を移動できるというもの。シンプルに便利な能力だと思います。右の能力はユニット内に蜘蛛をヒーローフェイズにD3体復活させられるというもの。そこまで強くないですが面白そうな能力持ってるなという印象。全体的にウォークライのウォーバンドってそんな感じですけどねー。


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次はダークオースのみなさん。こちらのがなんか強そうな予感はしてます。1つ目はユニット内に魔術師がいる場合ヒーローフェイズにダイスロールして6ならこのユニットのチャンピオンに相当するスローターボーンが使える指揮ポイントが付与されるというもの。便利!

2つ目はヒットロールで6の目出せば通常の処理に加えて1致命ダメージ与えるというもの。これは便利!

3つ目はこのユニットが目標を敵から奪った場合宣言するとそのバトルの間5+加護が付くようになるというものみたいです。条件付きではありますが加護付くのは強いと思います。

 

てなわけでスーパー適当にまとめてますがダークオースのほうはAoSでも使っても強そうな雰囲気が出ています。何にせよレッドハーヴェストの発売を待つだけですねー。