たるいのウォーハンマーブログ

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【気になったニュース】ファイヤースレイヤーとイドネスの対決ボックスのストーリーの話

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

昨日は覆面蜘蛛男の映画を見に行っていたのでビルドアンドペイントはおやすみ。毎日やるのもいいけどおやすみデー作ったら1回の集中力が向上してる気がするのでこれからもメリハリは意識していきたい。


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https://www.warhammer-community.com/2022/01/07/maps-submarines-soul-harvesting-enter-ryftmar-the-magmahold-from-fury-of-the-deep/

本日は休日だったりするので更新は省エネモードだったりするのですがストーリー周りの話題を少し。ファイヤースレイヤーとイドネスディープキンの対決ボックスについての情報です。そもそもこいつら大きい同盟の括りで言えばオーダー同士じゃないかって話なんですよね。


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舞台はアキュシーのとある土地での出来事みたいな感じで紹介されてるんですが元々ファイヤースレイヤーがケイオス連中から守っていた所だったみたいなのですがそこにイドネスディープキンがやってきたと。彼ら深海に引きこもらざるを得ない連中だったりするので入植地を探してたのかもしれません。そんな適当な説明でええんか。


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そんなわけで炎と水みたいな交わることの無さそうなマッチメイクが実現したわけですね。まあなんと言いますかオーダーのアーミー全般に言えることなんですが利害が一致かつ絶対に相容れない奴らがいるって中で戦争しないようにしてるだけみたいな所あるのでオーダー対オーダーで紛争くらい起こしてもおかしくないよなあっていうのが正直なところです。

 

グューランにあるグレイウォーターファストネスという都市は機械都市で環境破壊上等でやっているお陰でシルヴァネスと仲が悪かったりします。多分ナーグルの侵攻が無ければこいつらが喧嘩してます。この設定はルールにも活かされててシティーオブシグマーの都市でグレイウォーター選ぶと他の都市と違ってシルヴァネスが同盟ユニットとして編入できません。さらに言うならシルヴァネスと仲の良いリビングシティーを選ぶとシルヴァネスを連合ユニットとして使うことができるようになりむしろシナジー効果が生まれたりします。

 

そんな利害関係の積み重ねの中でも特にイドネスディープキンは色々拗れまくってる可哀想な奴らみたいなところあるのでその辺のことが気になる方は恐らく発売されるであろう日本語バトルトームに期待しましょう。くるやろきっと!