たるいのウォーハンマーブログ

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【気になったニュース】イドネスディープキンの新モデル能力

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

ボーンスプリッターのボァボゥイ組み立て始めていて日替わりで違うことやり始めて忙しない感じです皆さんいかがお過ごしでしょうか。


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https://www.warhammer-community.com/2022/01/12/float-like-flotsam-and-hit-like-a-tsunami-with-the-akhelian-thrallmaster/

本日の気になったニュースは対決ボックスのリリースとその中に収録されるニューモデルAkhelian Thrallmasterのアビリティの公開がございましたのでそちらの能力を眺めていきます。ご存知の通りAoSのルール周りの記事になると元気になるブログです。


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ということで能力の英文がこちら!なんてことだ沢山書いてあるぞ!だが落ち着いて欲しい最初の文章はフレーバーだからルールを知る上では飛ばしても大丈夫だ!いつも通り適当翻訳していきます。

「接近戦フェイズ開始時、あなたはこのユニットが使用するファイティングスタンスを以下の中から1つ選択する。この効果はこのフェイズの終了まで継続する。

 

Way of the Depth このユニットの12mv以内に全体が収まっているナマーティユニットは接近戦武器によるヒットロール1をリロールする事ができる。

 

Way of the Riptide このユニットの12mv以内に全体が収まっているナマーティユニットは接近戦武器によるヒットロールで修正前の出目6が出た場合2ヒットとして扱う。ウーンズロールとセーヴィングロールはそれぞれ行う。

 

Way of the Vortex このユニットの12mv以内に全体が収まっているナマーティユニットを対象とした攻撃のウーンズロールは-1の修正を受ける。」

以上!翻訳機にかけずにやったったぜ!とまあ自画自賛は置いておいてどの能力も有用な能力なのでプレイヤーはなかなか悩ましい選択になってくるなあと思います。接近戦をする敵ユニットの能力によって使い分けられるとめちゃかっこいいですね。この文章だけみるとAkhelian Thrallmaster複数入れたらいろんな種類のバフ重ねられててすげえことになるんじゃないかと思いましたが多分そのあたりは但し書きが入ると思います。

 

そんなわけで久しぶりのルール翻訳でした。ナマーティ使いやすくなりそうな感じなので編成の幅広がりそうで好感持てます。バトルトームはよ!(明言はされていない)