手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
カレンダー通り3連休なのでよっしゃペイントだ!みたいなことを考えてたのですが思ったより時間が取れなさそうなので集中しま〜す。つまりブログもさっさと書かないといけないわけですね。
さっさと書かないといけないと言いつつガッツリ新モデルかつAoSネタでございます。発売が予告されているナイトホーントとドーターオヴカインの対決ボックスに収録されるモデル、今回はナイトホーント側の紹介のようです。
Scriptor Mortis。ラスベガスオープンのプレビューオンラインで公開されていたのかな?とにかく既報ですが改めて。ナイトホーントは割りを食ってるアーミーなので何かしらのモデルが出てくることでプラスになる可能性があることは良いことです。
すげー長いルール。適当に訳します。
「あなたのヒーローフェイズ中にジャッジドソウルの名前を記録することを宣言できます。その場合デスキーワードを持たず、かつこのユニットから見えている敵ヒーローを一つ選ぶ。
これより後の各ヒーローフェイズでこのユニットとジャッジドソウルの対象となったヒーローが戦場にある場合ジャッジメントロールをしなければならず、新たなジャッジドソウルの名前を記録することはできません。また、バトルが終了する前にジャッジドロールが行われなければなりません。
ジャッジメントロールはダイスをロールします。ロール結果が現在のバトルラウンドよりも小さい出目の場合、ジャッジドソウルは2D6の致命的ダメージを負います。
ユニットは同じバトルで複数回ジャッジドソウルとして選ばれることはありません。」
すげー長い(2回目)。ただまあルール自体は難しいわけじゃなく敵ヒーロー1体呪いにかけてその呪いが叶うと2D6の致命的ダメージ与えるって認識でいいと思います。2D6って中々強烈ですね。期待値が3.5+3.5=7なので並な徒歩ヒーローはくたばることを考えると中々なんてレベルじゃなくとてつもなく強烈な気がしてきました。いやマジか中盤以降バフヒーローが唐突に呪い殺される可能性があるとか戦略崩れかねない気がしますね。
ということで適当に感想も述べてみました。面白いモデルなんじゃないかなあって思います。次はドーターオヴカインの情報かな?何にせよボックスがもうすぐ発売ということはバトルトームも近そう。