手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
ほか事に手がかかっていてあれですがあれです(適当)
そんな状態でもウォーコムの濃ゆい記事は待ってくれない!そう、本日は新能力の公開があったので紹介しないわけにいかないのだ。
スケイヴンとの対決セットに入ることになったLady of Vinesでございますよ。相変わらずの超適当翻訳と解説のセットでお届けします。
1つ目の能力。色々長く書いてますが書いてあることはバトル中1回のみダイスロールして2+ならドライアド10体をシルヴァネスの森テレインの近くに配置できるというものでございます。シルヴァネスがこの手の能力にどれだけアクセスできるのか分からんですがまあないよりあった方がいい能力ではあるのかな?ただ森の近くって条件が厳しい気がするなあと。せめてLady of Vinesの近くもOKとかにならなかったのかこれ。
お次は呪文。詠唱値7で範囲が12mv以内、成功すると範囲内に全体が納まっている味方シルヴァネスユニットは加護5+が付与されるというものです。シルヴァネスは加護持ちが無さすぎて悲しいことになってたのでこれは良かったね〜って感じです。だってアラリエールですら加護持ってなくて大量の致命的なダメージを前にしては為す術なく落ちる訳ですからね、神とは。ここで不安になるのが呪文で加護付与という事になると他に加護へのアクセス手段が提供されるかどうかということです。まさかバトルトーム新しくなった時にこれだけですってことは無いことを信じたい。
最後、長い!「接近戦フェイズ開始時にこのユニットの3mv以内に敵ユニットがいる場合このユニットはバリアを張るか罠を仕掛けることができます。バリアを張った場合フェイズ終了までこのユニットへのヒットロールに-1修正をかける、罠を仕掛けた場合はフェイズ終了までこのユニットのヒットロールに+1修正をかけます。」
悪くない能力だと思います。相手にとって鬱陶しい能力とは強いものなのです。しっかしヒットロール+1へのアクセスが割と容易な今の環境でどれくらい刺さるものなのかはちょっと未知数ですね。
という感じでいつも通りのノリでやってみました。これ毎回言っちゃってるんですけど新しいバトルトームでたらどうなるかってことに尽きますね。このルール自体バトルトームで更新されるルールと違う可能性がありますからね。クルールボゥイの感じを見ると変わらない可能性が高いかなあというところですが何にせよ新ユニットというのはそのアーミーのプレイヤーにとっては嬉しいものです。