手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日はミドルアースのスターターのシナリオをプレイ。少しづつ慣らしていきます。
本日の気になったニュースは今週末にプレオーダーの始まるビーストオヴケイオスの能力に関する記事でしたのでいつも通り適当翻訳&解説をします。あとビーストオヴケイオスって書くのめんどいのでBoCと略します。
1つ目。すごく簡単に言うと予備配置ルール的なもの。戦場に配置する際に戦場ではなく外に置くことを宣言します。第1か2のバトルラウンド自軍の移動フェイズ終了時に戦場端から9mv以内に全体が収まりかつあらゆる敵ユニットから9mv離れた位置に配置する事ができます。さらにそのターン中突撃ロールに+1修正を加えるというものです。配置後に突撃ロールに修正が入るのは有難い能力だなと思います。
2つ目。チャージフェイズ終了時にこのユニットよりも兵数の少ないユニットを選んでダイスをロールして3+なら対象のユニットは接近戦で後手効果を得るというものです。強い。雑に後手効果を与えてくれるな!上手くいけば一方的に相手を攻撃できる能力なので有用です。
3つ目。スランゴールさん!?バトル中1回だけ接近戦した後にもう一度接近戦ができるけどその時は後手効果になるというもの。シンプルに2回殴れるのは強いと思います。ええ。
4つ目。バトル中1回だけ発動できる能力で自軍の移動フェイズ開始時戦場の外に配置してるこのユニットは戦場端の1点を選んでそこから1番近いユニットに射撃を行えるというもの。しかも戦場に配置したあとの射撃フェイズでも撃てるらしい。この兵の射撃の強さがどんなものがわからんですが2回撃てるってインパクトありますねー。
という感じの適当翻訳でした。現在BoCはトップメタを走ってるわけですが更新が入るからなのか野放し気味なので多少大人しくなるんじゃないかなあって見てます。そうは言いつつ不遇というか存在感が無かった時期も長かったですし今は獣の領域であるガウルが物語の中心なので多少強くてもいいでしょうみたいな気持ちはあります。あと戦ったことないので戦いたいです。