手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
ファイヤー気味だったりファイヤーがちょっと落ち着いたりと安定しないですがやりたいことはいっぱいあるので与えられた時間は有効活用したい(謎の決意)
そんな与えられた時間の中でもブログ更新はマストなのでとっととやるぞ!ということで今日は久しぶりに40周年の過去のミニチュアを振り返るネタ眺めていきます。全部拾えてるわけじゃないですが変遷を辿るネタは割と好きです。デザインもですが技術的な変化を見られるというのがすごく好奇心をそそります。
ということで今回はスペースマリーン。なんか少し前にスペースマリーンの始祖と言えるミニチュアの紹介があったのですが今回はマルチパーツキットの始祖と言えるスペースマリーンということのようです。
今の色んな武器がついててその中から選んでいくというところの初めのモデルとかなんとか。初めてウォーハンマーのミニチュア組んだのはアイアンジョウのブルートだったのですが5体組み立て終わった時にすごくパーツが余っていたことに衝撃を覚えた思い出があります。こんなに余って勿体なくね?みたいな感覚ですね。ですがその余ったパーツをビッツパーツと称し色んなオリジナルのミニチュアを作り出すキットバッシュをする為の材料になるという概念を知り感心した思い出があります。
そんなわけで最新のミニチュアにも脈々と受け継がれているとかいう適当なまとめをして今日は締めようそうしよう。
たまーにキットバッシュしたくなりますよね。(この記事そういう話じゃないぞ)