手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
引き続きミニチュア触れず!
本日の気になったニュースは40周年で進んでいるコーナー最初の〇〇を眺めるシリーズ。今回はライノでございます。どれくらい違うんだろうなと思っていたのですがむしろほとんど変わってないのであった。
初出は1988年らしいです。※19時頃追記(APCという表記があるのでこれはなんだと思ったのですが調べたら樹脂の種類のひとつのようでしたので要するに生まれた時からライノはメタルではなく樹脂だったと。ですがシスターのオルガン戦車を前に見せてもらった時メタル(と樹脂のの複合?)だったので樹脂の成形技術の制約が厳しかったんだろうなあということは想像に難しくないなと。)カッコ内全部全くの勘違いでした。
ご指摘から抜粋させて頂きます。
【今日のライノの記事のAPCはたぶん輸送装甲車の事だと思います!
装甲兵員輸送車(APC)と呼ばれ、"APC"は"Armored Personnel Carrier"の頭文字をとって略されている、らしいです!】MIWAさんありがとうございます!最近ちゃんと読めや事案増えてきててなんかもうダメですねえ。。。以上訂正終わり!※
今売ってる樹脂製のミニチュアにしたって少し古いもののランナーとか眺めると密度が一目瞭然ですからね。金型の成型技術と樹脂の充填技術と樹脂そのものの改良だったりとか色んな要素が積み重なって今があるんだなあって思うとワクワクしませんか???(多分しない)
そんなこんなで最初のライノは2002年まで販売されていたそうで。そして現在はみなさんも知るように色んなバリエーションのライノが生まれていると。まあなんか現代でいうスーパーカブとかの超ロングセラー商品に近いものを感じます。40k世界ではほとんど形が変わらず残り続けていると。
そんなわけでライノの話でした。デスガード用に1台手に入れているので組まないとなあ。