手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
本日はフレッシュイーターコートのファクションフォーカスでございますよ。とっとといきましょう。
戦闘特性。主にヒーローユニットがnooble deeds points(以下貴族ポイントと呼称します)を貯めて色んな効果を得るというものですが最大6ポイント貯められるようです。ファイトアビリティでダメージを与えた分、祈祷が成就したら1pt、詠唱が成功したら1ptという形のようです。
6pt貯まった状態のヒーローの周りにいるフレッシュイーターコートユニットは攻撃回数に+1の修正が加えられます。
あとは貴族ポイントを使ってユニットタイプによって戦死したモデルを復活させたり、全滅したユニットの兵を半分戦場戻したりみたいな事ができるようです。
あと特定のユニットは毎ターンヒーローフェイズに回復できたりとかそんな感じです。戦闘特性によって得られるバフの数としては本当にシンプルですね。
バトルフォーメーションは2つのクリプトグールが連続して接近戦ができるというもの。
AoSは交互攻撃が基本なので相手の殴りを飛ばせるのはシンプルに強みです。
これは永久呪文召喚のための魔法。特にコメントなし
そして召喚される永久呪文がこちら。飛び回って致命的ダメージ振りまくっぽいですね。何気に加護がついてるのも場持ちよくて相手にとっては鬱陶しそうではあります。
ここからはユニットフォーカス。ウショーランですが戦闘特性の攻撃+1を与える範囲が倍になっていたり接近戦をしようとする敵ユニットに後手効果を付与したり味方のユニットタイプに合わせてバフ付与したりとバッファーとしてかなり優秀な感じですね。
MARROWSCROLL HERALD。こちらもバッファー。というか貴族ポイントの性質上全体的にフレッシュイーターはヒーローへの依存度が高めなアーミーというのはあるのかもしれないですね。
クリプトガード。このユニットによってダメージを与えられたユニットはコマンドを使用できなくなると書かれています。指揮アビリティってことでいいすよね。もうひとつはこのユニットの近くにいるフレッシュイーターコートヒーローは加護5+が付与されます。バッファー的効果もあるということですね。
ゾンビドラゴンも相変わらずいます。戦場の代わりに予備配置したりなんかの能力もそのままっぽいですね。
スピアヘッドのルールも紹介されてますが派手に割愛!貴族ポイント貯めるという効果は使えるようです。
そんなわけでフレッシュイーターコートでした。今とそこまで変わらなそうな雰囲気でございます。
次回はファイヤースレイヤーらしいです。多分来週かな?