手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
今日はAoS4版のバトルパックやバトルプランについての記事が出ていたのでなるべく要点だけ抑えて紹介できればと思います。
AoS4版ではゲームをする前にバトルパックを選ぶのですがそれによってモジュール化されたルールの中から使用する決められるという形になっています。
その中でファーストブラッドというバトルパックが提供されるようですがそれについてはコアルールとさらにモジュール化された追加ルールを全て使うみたいなバトルパックのようです。マッチプレイに限りなく近いってことかな?だけどファーストブラッドのバトルラウンドは4ラウンドまでみたいなのでそのあたりは初めてフルのルールでゲームする時の事を考慮して調整が入っているっぽいです。
これがファーストブラッドのバトルプランのひとつ。TWISTというルールがありまして勝利点的に不利なプレイヤーは作戦目標1つ選んでそのラウンド中その目標は制御できなくなるということなので勝利点が獲得できなくなったりするみたいなことでいいのだと思います。これ結構大きいと思う。
そしてジェネラルズハンドブックについても情報がありましたので共有。ジェネラルズハンドブックのバトルプランは過去8年の間に出てきたバトルプランからピックアップされたものが復刻したりしているようです。12種類提供されるようですが何種類復刻なんですかね。
BORDER WARが復刻。とかなんとか書いてますが多分遊んだことあるバトルプランだ。ルールの翻訳については派手に割愛します。
それと点数については最大50点で競う形になったようなのでこの辺は40kと同じになったっぽいですね。より細かい刻みになった事で点数差が付けやすくなって順位も付けやすくなったということかなと思います。
こちらも中身を取り上げるつもりは無いのですがテレインのオススメ配置的なデータも提供されるようになるようです。ようやくか!こういうのずーーーーーっと欲しかったんですよ。ありがとうGW。
あとジェネハン2024-2025のシーズンルールについても紹介がありました。このシーズンルールについては相手の編成見てから決定するものらしいので相性を見ながら弱点を補完するような選択が可能になるのかもしれません。このあたりは実際にやってみないとなんとも言えんところではあります。あまり役に立たないと判断されたルールは忘れ去られがちになるのでそうならないことを祈りたい。
それとローンチボックスにはカードタイプのジェネラルズハンドブックが入ってくるらしい。このあたりは40k10版ローンチボックスリヴァイアサンと同じですね。スタンドアローン(単品販売?)バージョンにはコアルールとか追加ルールとかのトーナメントオーガナイザーパックとか色んなもんが入ったりしてるとかなんとか書かれてますね。なんかよく分からんのですがそうなると単品販売の方も押さえたくなるなあ(ローンチボックスは買う前提な模様)
そんなわけでかなり適当なのと間違ってる可能性もある解説でした。そんなにズレてはないと思いますし遠くない未来に日本語版も来ることでしょうから話半分で眺めていただければ幸いです。
本日は以上!