たるいのウォーハンマーブログ

ミニチュアゲームのウォーハンマーの情報発信ブログ

【NEXTWEEK】40kの書籍周りのプレオーダー

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

久しぶりに筆を握って少し塗り進めることができました。どれだけ遅くても7月中に今塗ってあるものも合わせてヴォータン1000pt分は塗っておきたいですねー。ポイント下がって塗るものが増えましたからね、HAHAHA!!

 

https://www.warhammer-community.com/2023/06/18/sunday-preview-warhammer-40000-essentials-and-blood-bowl-extras/

本日はみなさんお楽しみNEXTWEEKの日でございますよ。と言ってもミニチュアの新商品はなさそうな感じですがとにかく眺めていきませう。

 

コアブック!リヴァイアサン購入されない人で必要な方は押さえるという形になるかなと思います。ルール周りについては無料で公開される分で賄えるのかなと思うのですがストーリーであったりクルセイドの部分であったりを全部みたいってことであればあってもいいかなと思います。

 

そしてこれが1600部限定の特別な装丁のコアブック。装丁どころか中身についてもボリュームありまくりでビビりました。コインまであるのがね。

 

クルセイド本は通常版とこちらも限定装丁のバージョンがあるようです。ルール周りのところはコアブックに収録されているものと同じということが書かれてますね。コアブックに比べて設定部分が少し多いとかそういうことでもない気がするんですよね。コアブック買わないけどクルセイドやりたい人向けな本という位置づけかも知れません。9版のクルセイドルールの参照先が馬鹿みたいに重いコアブックかコマンドエディションに入っていたルールブックの2択しか無かったので正直その使いづらさもあってクルセイド盛り上がらんかった(私の周辺比)ところがあると思うのでこういうのは大事な気がします。

 

チャプターアプルーヴドリヴァイアサン。チャプターアプルーヴドはカード形式になりましたが10版はこれで行くということかそれとも次のやつでてきた時には冊子形式に変わるのか。何にせよカードタイプでミッションジェネレートするシステムは良いと思います。

 

インデックスのデータカードもプレオーダーがくるようです。データは既に公開済ですがデータよりもカードのが見やすいというメリットが書かれています。このケースのデザインみると1つのセットで多言語対応してるっぽいですがどうやってるんでしょうね。

それとあえて辛口なこと言いますが公開されているインデックスで効果の記述が怪しいものをいくつか見つけているのでその部分はそのままなのかな?という疑問があります。嫌な勘ぐりをするとインデックス発売するまでエラッタこないだろうなと思ってます。この辺のところはこんな憶測をされる前に早めにアナウンス欲しいよなあというのが率直な感想です。

 

そんなこんなこんなでいよいよ40k10版が始まります。10版こそたくさん遊べるといいなあ。遊ぶんだよ!!!