手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
とくになし!ペイントしないといけないモデルがいっぱいでまずい!ずっと言ってる!以上!本題に入ります!
デスガードコデックスの発売延期発表と同時にモータリオンのデータシートが先行公開され、その中にContagions of Nurgleって能力が記されていたのですが詳細は不明でした。それが今回なんなのかっていう情報が公開されたわけですね。
色々書いてありますがいつもの適当翻訳で解説しますとこのアビリティ持ったユニットの一定範囲にいる敵ユニットは耐に-1修正が入ります。2枚目の画像にある表を見ての通りバトルラウンドに合わせて範囲が広がっていきます。シンプルに強いです。どうなってんねん。
40kは攻と耐を参照してウーンズロールの成功率が変わるルールなので耐の増減はダメージに直結するわけですね。そして例えば耐3のユニットなんかがこの能力を受けると耐2に、そうなると攻4の武器を食らった場合その差は2倍になるのでウーンズロールが2+で成功します。耐3のユニットはそれなりにありますし攻4の武器もそれなりにある印象です。やばい。
さてさて昨日も話しましたがやっぱり気になるのはポクスウォーカーくんの能力なんですよね。彼らにもこの能力が付与されてティファウスの彼らに対するバフも健在であるならば色々楽しいことになるんですけどね。ポクスウォーカーわらわらさせて遊びたいんじゃー!
ということで全5回で紹介してたらしい記事を自分がわかるところだけつまみ食いしたら後ろ2回分を紹介する形になりました。出ている情報だけでいくとデスガードいい感じに強そうにみえるんですがあとはどのユニットにどの能力が付与されているかですね。来年初頭か・・・。