手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
不定期にくるウォーハンマーじゃないことでバタバタするモードに入ってきてしまわれたのでブログの更新も薄味になりそうですがあらかじめご了承ください。え?いつも薄味だって?まあまあそう言わずに。
というわけで本日は40kの話題です。オルクのデータシートの一部が公開ということでなんかそろそろアーミーセットの発売が近いんじゃ無いかという雰囲気が出てきています。
まずはボゥイズということですが耐4→5になっているのが大きな変更のようです。ようですってお前詳しく無いのに記事にすんなや!って言いたい人もいるかもしれませんが待ってください!基本的のユニットの耐が上方修正されるというのは40kに9版におけるトレンドのようなのでこれについては記録として観測しておくのが有意義かなあと思った次第でありますのですよ。耐5っていうとボルトガンの攻が4というのがこの40k世界における基準っぽいのでそれを越えるというのは大きいわけで。ダメージロール4+だったところが5+はきついですよ。生存率が上がるということと戦場の必要最低サイズが小さくなっているといった要因が重なることで接近戦に持ち込める確率は上がっているわけですね。これもなんとなくですが40kのトレンドがこういうことなのかなあという印象があります。あとそれに伴い武器の火力をあげないといけない→全体的なコストのアップもあえて狙っているのかなあという感じもします。
そして新しい?ビーストスナッガボゥイはSが5でより殴りが強い感じに。
そしてアビリティでビークルかモンスター相手にヒットロール+1修正が入るということで接近戦なら2+、殴ればほぼ当たる感じに。そして6+のスペシャルセーヴ付です。いい感じですね。トループなのかな?うーんでもエリートな気がします。いやでもネクロンウォリアーとイモータルの関係みるとトループの線も十分ありえそうですね。
そして各種チョッパを取り揃えていますと適当なことを言って締めようとしましたがもうちょっとちゃんと書くとチョッパが貫通0から-1に変更されたようです。接近戦武器に貫通がついていくのもトレンドな印象。やっぱり全体的に接近戦によるリスクとリターンの見直しをしているのが9版という印象があります。
というわけで適当に書いてみました。今回の内容は基本的なところで他のアーミーと比較しやすかったんで書きましたがこれ以上詳しいことになると続ける自信がないです!シスターの記事も出てきてるけど新旧比較とかやるにはルールが細かいしなやつら・・・。
というわけでまた明日!