手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
相変わらずやってる事は特に変わらず！
https://www.warhammer-community.com/2023/07/13/cities-of-sigmar-range-announcement/
本日の気になったニュースはシティーオヴシグマーの更新がいよいよくるぞ！という中で現行のミニチュアがどうなるかということが説明されている記事がでていたのでそちらを共有。
これが発売予定のシティーオヴシグマー(以下CoS)アーミーセットの中身なのですがこれだけみてもこれはあのユニットからのリニューアルイメージしてるよなあみたいな形で何となく察するわけですよ。新しいミニチュアの発表がある度CoS集めてる人は既存のミニチュアどうなるんだろとかよぎるわけです。まあそうは言いつつこの辺の類似モデルについてはベースサイズ据え置きで変更するっぽいのでちゃんと分かるようになってれば良いんじゃないだろうかとも思わなくもない。
スチームタンクや写真のハリケイナム、グリフォンなんかはそのまま残るようです。スチームタンクはリニューアルか裏に回るのかなとか勝手に思ってましたがそのまま残るようですね。同価格帯の奴らに比べてサイズ感があれなんですがまあそれはそれということで。グリフォンはマンティコアモデルが出てくると発表があったので引っ込むのかと思ってましたが残りました。組み立てて塗ってみたらよく分かるのですがめちゃいいモデルですからねえ。
ドゥアーディンやアエルフについてもコメントがありました。残ることは残るらしいのですが今後CoSで中心になるのは人間になるようなのでドゥアーディンやアエルフは人間との混成を意識した内容になっているっぽいです。この画像みたいなイメージということでしょうか。ドゥアーディンのみ編成とかアエルフのみ編成は可能なようですがその編成の幅については苦しいかもみたいなことが書かれています。言うて今もオンリー編成は厳しかったりするのでそんなに気にすることでも無いかなあとか楽観してます。個人的には人間がちゃんと活躍できるようになってるなら気持ちよく混成で編成できますし歓迎でございます。
そして相変わらずテンペストアイではカラドロンオーバーロード、リビングシティーではシルヴァネスのユニットを編入させることができるようになっているようです。この辺は本当に幅が広がるので影響はデカイのだな。私はテンペストアイでカラドロン入れた編成で遊んでました。
そんな感じでいよいよ本題、どのユニットのウォースクロールが無くなるのかって事なのですがそれは下の画像をご覧ください。
組み立てられないままタンスの肥やしになってるユニットがいくつかあるのですが記事の中ではこんな言及があります。
・今回ウォースクロールの無くなるほとんどのモデルには類似モデルのウォースクロールがあるからそれを活かして使って欲しい。
・世界中のみんなが今使っているいい感じのCoSモデルがゲームで使われなくなるのは本意ではないから是非使い続けて欲しい。だけどもし古いモデルを使う場合はどのモデルとの置き換えなのか対戦相手に分かるようにしてあげてね！
とのことです。
ほんと組み立てて塗ってみると味のあるモデルいっぱいありますからね。こうやって公式が表明してくれるのはよい事だと思います。
多分セラフォンの時に問い合わせ多かったんだろうなあ。
あとオールドワールドでも使えるようになるっぽいのでそっちで活かしてもらってもってことも書いてありますね。そんなオールドワールドの情報は7月下旬に出てくるとか。
さて私は人間にフォーカス当てるってことなので身構えておこうと思います。ドゥアーディンのモデルはそこそこ持ってるのでまずは混成編成かなあ。
まあ、問題はいつ発売って事なんだよ！
次のNEXTWEEKできてもおかしくないよなあほんと。
