手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
引き続き平日はブログ以外ではウォーハンマーに触れ合う機会が減ってしまっているのですがそういうときはエネルギーが溜まっていく状態とも言えるのでどこかで爆発させられるように力を蓄えます。
さて本日の記事は久しぶりにウォーコムネタじゃない記事でございます。先日ドーンブリンガー第3巻ロングハント(邦題忘れた)の発売と共に画像のイオヌスクリプトボーンが発売されましたヌスだっけノスだっけ。エラッタ眺めたらヌスで合ってたよかった。そんなこのモデルを購入しましたのでせっかく購入したならちゃんと使いてえよなあということで編成を考えました。来年はこの編成のペイントを早めに終わらせたいと思う！
これがたるいの考えたニューイヤーニューアーミー編成だ！
特徴は双璧をなす(双璧ならクロンディスちゃうん)2体のドラコニスユニットを中心にした編成であることとウィザードを廃してプリーストを配置した点でしょうか。現在のジェネハンルールがウィザードに特典が多いルールなんですがウィザード0にするとそれはそれでボーナスのあるルールだったりするのでせっかくイオヌスという強力なプリーストをいれるならっつうことでこんな感じになりました。上から順番に紹介していきます。
・イオヌスクリプトボーン
ストームキャストに突然追加された重たいプリースト。アビリティの効果によって必ず祈祷を成功させたりします。ウィザード抜きの選択が大胆ではなく普通にありだなと思えるのはこいつのおかげです。攻撃力もセーヴ値も高いので攻守に期待できます。
・カラザイ
何故か持ってるから使いたい。使う。敵ユニットを全滅させる毎にそのゲーム中ずっと有効になるバフかかかるのでなるべく前に出して暴れさせたいみたいなユニットです。重たいユニットってゲームがお上手じゃない私はあまり使いこなせる自信がないのですがカッコイイからね。
・ナイトレリクター
プリーストその2。持ってるから入れます。祈祷でテレポート覚えているので活躍してほしい。
・ナイトヴェクシラー(旗持ち)
味方を復活させる旗を持っているナイトヴェクシラー。これはドミニオンに入っていたから折角なら使いたいという理由のが大きいです。本音を言うならもう一個の方のナイトヴェクシラーをいれたいですがなんかいつの間にか買ってるかも知れません。
・ヴィンディクター
3版で追加されたバトルライン枠のモデル。ちゃんと倒そうとしない限り倒れない程度には頑丈なユニットだと思ってます。
・プラエトール
壁。相手の編成やバトルプランみながらイオヌスかカラザイのどちらを守るのかを選択させます。6体1ユニットにしてるんですが3体1ユニットにしてイオヌスとカラザイ両方守らせてもいいのかもしれない。
・クエスターナイトスウォーン
千葉に生息する優しい哺乳綱食肉目の動物がめちゃ強いと教えてくれたのでウォースクロール眺めたらマジやんけ！ってなったので採用。ちなみにウォークライウォーバンドなんですがウォークライでももちろん強いです。
そんなわけでユニットずらっと紹介しました。2体のドラゴンで戦場を荒らしつつ歩兵が目標を確保するみたいなことが狙いの編成になります。実際に上手くいくかはまあ、ね？
