たるいのウォーハンマーブログ

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【AoS】Ionus Cryptbornのウォースクロール公開

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

バトルフォースの発表によって少し消耗しましたが切り替えていく。
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https://www.warhammer-community.com/2023/10/23/lead-armies-of-soaring-draconith-with-ionus-cryptborn/

本日の気になったニュースはバトルフォースと同日の記事公開だったので後回しにしてたIonus Cryptbornの能力の記事を眺めていきます。発表から発売までが早すぎると思うの。


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はい、いきなり長文能力で脳みそに入っていきにくいのですが射撃武器の追加効果ですね。

すごく簡単に翻訳するとこの武器によって傷が割り当てられた場合ソウルバーン状態になって各ヒーローフェイズ終了時にソウルバーン状態のユニットはダイスをロールして現在のラウンド数以下の数値を出すとD3の致命的なダメージを負います。

ただ傷を回復するなにかをするとソウルバーン状態は解除されるみたいなことが書いてあります。

各ヒーローフェイズ終了時にダイス振るということは自分と相手のヒーローフェイズに振るということなので強いな!ってなってます。ソウルバーン状態管理するのが大変そうですが印になるもの置いたりしてカバーしませう。


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こちらは祈祷また長い。成功値は3のようです。成功した場合18"以内の敵ユニットを選んでそのユニットにD3の致命的なダメージを与えます。その後ダイスをロールし1-2ならそのまま終了、3+の場合は3"以内にいる敵ユニットを選んでその敵ユニットにD3の致命的ダメージを与えます。この動作は1-2が出るまで続くみたいなことが書かれています。

これ翻訳間違いでなければ交互に敵ユニット対象にすればいいわけなんでめちゃくちゃ強くないか?ってなってます。閣下危ないで守られているヒーローに対しても簡易的な狙撃ができる形になるのでマジか!?ってなってます。(14:00追記)流石に交互に選ぶのはできないようです。それでも延焼するのは強力だと思うます

 

それと新しい本ロングハントの中にDraconith Skywingというストームキャストのサブファクションがあるみたいなんですがクロンディスとカラザイとストームドレイクガードがバトルライン扱いになるようです。ほげ。そのサブファクションの能力が以下のものです。

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よくあるボディーガード能力です。ストームドレイクガードIonus Cryptbornにダメージが割り当てられる前に、ストームドレイクガードが3"以内にいる場合ダイス振って4+なら傷をストームドレイクガードが肩代わりします。

Ionus Cryptbornがやられるのが嫌なのはそうなんですが身代わりがストームドレイクガードのというのも悩ましい所ではあります。ヒールの祈祷で誤魔化すとかですかねえ。


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そしてこちらが専用モンスターランペイジ

1つ目のものが3"以内の敵ユニット1つ選んで3+なら次の接近戦での攻撃にウーンズロールに-1修正を加えるというものです。ウーンズロール劣化されるのは強力ですね。

2つ目のものが3"以内の敵ユニット選んで3+ならその敵ユニットは接敵移動が通常の3"ではなく1"しかできなくなるというものです。

これも兵数の多いユニットにやられたりするとダメージが通しにくくなるのでめちゃくちゃ厄介です。

 

そんな感じで色々能力眺めてみました。

Ionus Cryptbornのウォースクロールは公開済で元記事からリンクされてるので見てみて下さい。まだ英語しか見つからないですけどね!