手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
昨日多少纏まった時間が取れたのでメガガルガントのベースデコレートを誤魔化しでやってみたりとかなんとかやってました。やっぱりキリのいい所までみたいな事を思うと睡眠時間削られますね。
https://www.warhammer-community.com/2022/12/08/warhammer-age-of-sigmar-metawatch-2022-in-review/
さて本日の気になったニュースはあんまり取上げたくないとかいっていたメタウォッチをまた取上げます。取り上げる度に数字に惑わされないで頂戴と言っているからまあ大丈夫でしょうということで。
公式として勝率は45%～55%に収めたいということが言われているということも何度もお伝えしておきましょう。
つまりその枠からはみ出しているアーミーについては何かしらのテコ入れが近めの将来、メタウォッチをの内容を見てから組み立て始めて塗り終わる頃には行われているくらいのスピード感で行われるので気にしない程度に見るのが1番です。
よしここまで前置き書けば良いでしょう。
ということでぺろーんと勝率表。年末っつうことで去年の同じこととの比較みたいな統計ってことですかね。こんな曖昧な表現をしながら表を載せること自体適切じゃないんだなあ。まあ慎重になりすぎても仕方ないのでそんな見方で眺めていきましょう。
ぱっと見の印象ではありますがバトルトームが更新されたやつらは順調にいい感じにGWの掲げる目標の勝率に収まる範囲で整いつつあるという印象。多少上に跳ねてるやつらもいますがバトルトームが更新される度に生態系が激変しても仕方ない中でようやっとると思うんですよね。
ストームキャストは3版最初のバトルトームの1冊かつそれゆえにプレイヤーも多そうなもんですが中心に収まっているのはようやっとるなと。オールクウォークランは元気ないのが悲しくないと言えばうそになる。クルールボゥイが悪目立ちしてるだけでプレイングと相性だけでカバーできる範囲なのかなあと思います。
そんなわけで延々クルールボゥイの擁護続けてるんですがちゃんと遊んで検証せんとなあという感じではあるので来年こそ早々にフルペイントで稼働したい所存。キラボスバルチャから手を付けるかなあ。
クルールボゥイバトルフォースは流通在庫探せば余裕で出てくるっぽいので興味のある人はある内に買うのです・・・使わないユニットが1つもないのは本当にナイスな箱だと思う。（最後に謎宣伝）
