【AoS】スランミニチュアの歴史

手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。

近日中に予定のあるAoS2000pt戦に向けてシティーオヴシグマーモデルをせっせと組み立てています。改めて思いますがミニチュア組み立てるの時間かかりますね。

https://www.warhammer-community.com/2023/09/13/40-years-of-warhammer-lord-kroak-and-the-history-of-the-slann/

本日の気になったニュースは久しぶりに40周年の歴史シリーズを眺めます。今回はスラン。

こちらはスランの中でも特にすごいお方なロードクロォクのミニチュアです。これが発表された時驚きましたね。リニューアルすんの！？っていうことと透明棒に頼らずに浮いてる！？浮いてるように見えるよ！！！ってなりました。GWくんはたまによくこういう変態接地方法導入するので本当に油断出来ないですね。

これが昔のミニチュア群。両サイドのモデルについては割と最近までいましたが最初はメタルで次にファインキャストという変遷だったと思います。私の持ってるスランは右のファインキャストバージョンです。センターのスランはもっと古くて1つ目だしディーモン味ありますね。何気にAoS1版のセラフォンにはディーモンキーワードあったらしいです。

クロォクのリニューアルが先にあったのですが今年になってスランのリニューアルもされました。どっちもブラッシュアップされた感じがしていいですね。クロォク出た時コンパチじゃないの？と思いましたが別々で良かったと思います。

個人的にはいつか恐竜で遊びたいと思ってミニチュアは集めてるんですけどいつ遊べるようになるかなあ。長い目でみていきたい。