手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
与えられた時間をしっかり有効活用しないと色んなことが間に合ってないとかそれっぽいことを言う。
さて今日はとっとと本題にいく太郎ってことで大量に新モデルのプレオーダーが始まるアイアンジョウのバトルトームサプリメントが公開されたので眺めていきます。今の所英語版のものしか見つかってないのですが日本語版が公開されるのかどうかは微妙です。
1ユニットずつコメントしていきますが細かいルールについては翻訳とかはしないのであしからず。
1つ目はモウグランタTUSKBOSS。無事?ベヒモスでした。モウグランタ系に共通した能力なんですが全力移動か突撃をした場合にMomentumスコアというものが溜まっていきそれによって能力が向上していくというものになっています。つまり基本的には走れと。移動力にも関わってくるのでよく考えて動かさないといかんだろうなあとか考えてます。モウグランタは3種類いるのですがSAVEが3+なのはTUSKBOSSのみなのは気にしておきたいです。
モウグランタその2なんですがTUSKBOSSのヒーローじゃないバージョンみたいな所でしょうか個人的にはこれ使うくらいならTUSKBOSSだし後述のGOUGERバトルラインで運用できるようにしたほうがええんちゃうのと思ってます。
モウグランタGOUGER。両サイドについてるアードボゥイがオミットされてポイントもダウン。その代わりTUSKBOSSがジェネラルならバトルラインになります。ついにアイアンジョウにもモンスターキーワード持ちのバトルラインが与えられました。最初のジェネハンでいてくれればたくさん売れてたんじゃないですかね(そこ?)
アードボゥイビッグボス。アードボゥイへのバッファーになります。指揮アビリティの再集結を指揮ポイント1ポイントで2つ発令出来るというものです。ええじゃないか。悪くないですが色々あって思い通りにいかんだろなとか考えてます。いろいろあるんや。
ネームドヒーローZoggrokさん。予想通りのバッファー要素とあと自分自身の殴り能力も強くて驚きました。バッファー能力上げたい場合と殴り能力上げたい場合で武器選択を迫られるので悩ましいです。ネームドヒーローに武器選択させるのやめて欲しいのですが。
ブルートは2種類新規モデルが。今のところの印象ですが使うとしたらWEIRDBRUTEかなと言ったところ。使うとしたらね!私の中にこいつらを上手く接近戦に持ち込ませるアイデアが出てこないのだな。条件付き加護持たせるくらいなら気前よく普通に加護つけて欲しかったですね。
最後はモデルとともに能力も置き換えられたアードボゥイ。全くの別物です。間違いなく強くなっているのですがそれと共にポイントが上がりました10体220pt。現在は10体の場合160ptなので60ptアップ。それと最小兵数が10体からになったので値上げ感が余計に強くなりました。アイアンジョウアーミーという視点からいくと今までゴアグランタ中心の編成がわかりやすく強かったのでバトルライン枠もゴアグランタになってた所があると思うんですがアードボゥイがここまで高くなるとその傾向は変わらんままなんじゃないかなと思いました。アードボゥイ入れようとすると今までの編成の考え方から大きく変える必要があるなと思ってます。
最後はポイントコスト。180ptのモンスター枠が手に入ったのは良かったと思います。アードボゥイ、大きくなったな(白目)
そんなわけで適当ですがコメント羅列しました。どのユニットも使えば活躍させようと思えばさせられるんじゃないかなあと思います。私は少しずつ買い足しながら試していきたいですねー。