手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
ウォーハンマー以外のところに若干ウェイトが傾いていますが休日に脳みそリセットできればと思います。
本日の気になったニュースは40kメタウォッチということでバランスデータスレート後の各アーミーの勝率がでていましたので情報共有。メタウォッチ取り上げる度にいってますがこの内容に一喜一憂するのは疲れるだけなのでそうなんだくらいに眺めましょう。
ということでこちらが統計結果。データスレート以降60,000試合の集計があるとか書いてあるんですがマジで?1桁間違えてない?1桁間違えてても十分なデータ数かなと思いますがその結果でございます。GWは勝率45%から55%に収めることを目指しているようですがその枠からはみ出たのは3アーミーです。たったの3アーミーと表現していいんじゃないかなあと思います。1回のバランスデータスレートでここまで収まったのはすごいなと感心しています。
ちなみにこれが10版開始から2ヶ月程経った8月10日に公開され4勝率表です。45%から55%の範囲外のアーミーが15アーミーということで範囲内にいる11アーミーより多いやんけ!ってなっていました。今のところ上手いこと調整できたって評価でいいんじゃないでしょうか。私のメインアーミーのヴォータンの話をすると脅威の勝率35%から19%ジャンプアップして54%になりましたが先日2000ptを遊んでみた時の負けたけど十分に戦えそうという感覚は大体合ってそうだなと思いました。プレイヤーの私が下手すぎるだけなのだ。
ヴォータンは特定の条件でジャッジメントトークンを敵ユニットに付与することで攻撃効率を上げていくのが特長のひとつなのですが10版直後のインデックスだとジャッジメントトークンの供給力が低すぎてうーん難しいって感じだったのでした。それがデータスレートによって付与条件がかなり緩和されたのですごく使いやすくなりました。やっぱりプレイヤーの私が下手すぎるだけなのだ。
そんなわけでGWもかなり頑張ってバランス整えてくれてると思うのであんまり強い弱いの尺度で見ずに自分の好みのミニチュアやアーミー選んで遊んで欲しいなということを強く思います。強い弱いというかゲームを戦いやすい戦いにくいという感じですかね。強い弱いの尺度だと攻撃力の方に目が行きがちなんで強い弱いという表現は使いたくないんですよね。
本日はこんなもんで。