手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
昨日はAoS2000ptでビッググァァァグ!VSスラーネッシュでした。4時間以上かけてしっかり5ラウンドまでやり切ったので疲れました。次は勝つぞ!(負けたんやね)
ということで本日の気になったニュースは久しぶりにAoSネタでございます。オシアークのニューバトルトームに向けた新情報が出てきましたので眺めていきましょう。一応解説っぽいものも入る、はず。
まず戦闘特性っぽいこの能力。要するにオシアークユニットに6+加護がつくと。何でもいいから加護が付くのは大きいのでシンプルに朗報。これに硬さと復活能力が維持されているなら厄介ですね。
ナディライトウェポンについて。これは元々あった効果でヒットロールで6の目出すとヒット2回分としてカウントするというものなんですがユニットの中でも1部の兵にしかついてませんでした。が、今回馬の蹄以外には全部つくことになったらしいです。ナディライト貴重らしいですけど大盤振る舞いしたんですね。どんなけ骨税巻き上げたんやろなあ。
次は戦略目標と戦術目標。
戦略目標はバトル終了時に全ての目標を確保していれば達成というもの。んー長期戦前提のアーミーという設計だからこその設定なのかも知れませんね。
戦術目標は敵ユニット1つ選んでモーテククロウラーの攻撃で倒すことができれば達成というものです。おい!モーテククロウラー複数積み編成を推奨しようとするんじゃあない!
これはオシアークユニットの数の分だけボーナスでコマンドポイントが貰えるというものなんですがどこにかかってるのかがよく分からないですね。スターティングコマンドポイントって書いてあるんでコマンドポイントもらえるタイミングでついでに貰えるよ!ってことでいいのかな。かなり潤沢に供給されるのでむしろコマンドポイントの使用を前提としたアーミーということなのかもしれません。元々そんなところありましたけどね。
最後は指揮アビリティ。
1つ目は戦闘特性による味方オシアークユニットが攻撃の対象になった時に加護ロールに修正値+1を加えるというものなので実質加護5+にできるというものですね。
2つ目は退却後に突撃できるようになるというもの。これはあるとすごく便利なので嬉しい。騎兵の皆さんが輝きそう。
あと気をつけるのが通常の指揮アビリティの1回制限というルールがオシアーク専用の指揮アビリティでは無視されるっぽいです。何となく言いたいことはわかる。
ということで適当ですがまとめました。
全貌が見えない中ではありますが3版になって割を食ってた部分については整理されてそうな印象は受けます。こういう書き方をして改めて思うのは2版から3版への切り替わりで結構ルール変わってたんだなあと。
やってみれば慣れるもんですね。