手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
Twitterに流れるミニチュアの写真から栄養分吸い取って私のペイントエネルギーに変換しています。もっとみんなエネルギーをくれ!
本日は木曜日でウォーハンマーコミュニティーで私が紹介したいな!と思う記事がなかったのでそんな時はリスト晒しの出番ですよと。しかも全く自信のない40kのリスト。今私が1000ptで遊ぶために塗り進めているモデル達と置き換えていただいても差し支えないかと。とにかく眺めていきましょう。
まずはキャラクターですが1体は必要なのでカールを選択。毎ラウンド彼の睨みつけアビリティでジャッジメントトークン1個付与できるので10版インデックスに変わって付与条件が絞られた事も相まって最低1体はいるんじゃないかなって思ってます。後述のアインヒルハースガードと組ませる感じになるかなと。
バトルライン枠のユニットからハースキンウォリアーを1ユニット編入。これはジャッジメントトークン付与するための生贄枠とこれまた後述のサジタウル乗車用になります。サジタウルに乗車させると10体1ユニットから5体2ユニットに分解できるのでこれでトークン付与数をちょろまかします。
次!専用輸送からサジタウルを1ユニット選出。これはヴォータン発売前からモデルが気に入ったってのもあるのですがダメージソースとしても大事そうなので私がヴォータン使う時は必ず入れたいなあとか考えてます。
サンダーキンはもっと入れたかったですがコスト的にダメでした。いや他のユニットに置き換えたらダメってこともないのですがとりあえずね。ゲーム重ねるとどんどん増えていくのかもしれないかもしれない。
アインヒルハースガードは通常5体1ユニットのところ10体1ユニットに。これはカールと組ませた時のアビリティでスペシャルセーヴ5+というのがあるのでその効果をしっかり享受したいという思惑があります。武器はたまたま持ってるアインヒルハースガードの都合でこんな設定ですが買い足しながら色んなパターン試せるといいですね。
最後はヘルンキンパイオニアを2ユニット。これはもう生贄枠としか言いようが無いですね、ええ。多分大事なんですが40kのコアルールとヴォータンのルールへの理解を深めて使いこなせるようにしていきたいです。
そんな感じで駆け足ですが紹介でした。
現時点で半分ちょいしか塗れていないのでとっとと塗っていきたい。そして2000ptに繋げていきたいのだ。