手洗いをしっかりしようどうもたるいです。
徹底的に妥協してとにかく色を付けるんだよ!塗ってみたら気にならなくなるものです。
本日は久しぶりにウォーハンマー40周年ネタの紹介です。テーマは金ピカウォリアーなストームキャストについて。結構最近のやつ紹介するようになってきたのかとか思いながらページ開いたんですがもう8年経ってるらしいですね。ファンタジーバトル世界が崩壊したエンドタイムから8年経つと。私はその頃のこと知らないので強い感慨がある訳じゃないんですが新参者としてストームキャストが出てきてから8年の方にはほえー!ってなりますね。
そんなわけでストームキャストはエイジオヴシグマーからのモデルなわけなんですが最初の方々の代表として紹介されてますね。ウォークライ的に言うとウォリアーチャンバーって言うのかな。これがAoS初版の登場と共に出てきたって感じかな。この辺のモデルはあんまり持ってなかったりします。と言いつつなんか集まりつつある気がする。ストームキャストメインとか言った記憶は無いのだが何故なのか。
彼らはアズィルというストームキャストの総本山から色んな所に転送されて戦うみたいなことをやってるんですがもし死んだとしても魂だけはアズィルに転送されてまた再鍛(復活)します。この代わり記憶が飛んだりとか段々何かが劣化していくという副作用はあるようです。
騎兵の種類も多様で逆にどれをどう使えばええねん問題にもなっている気がしないでもない。いや、ほんとね。真ん中のドラコラインとか私いくつか持ってるんですがゲームでは数回出したことあるかな。(出してるんかい)
ここからはサンダーストライクアーマー勢なんですがここからは新アーマーっぽい装いです。性能もパワーアップしてます。2版終盤にリリースされたブロークンレルムというストーリーがあるのですがその時にべラコールが悪さをして先に説明した転送が上手いこと出来なくなるという事件が発生しました。これでは兵士を派遣できないではないか!人類を救えない!みたいなことになっていたのですがグルングニという伝説のドワーフおじさんが出てきてべラコールが悪さした後でも上手いこと転送できる鎧を作りましたとそんな感じの話でございます。なんか設定的にもゲーム的にもスペースマリーンのプライマリスっぽさはあります。画像で紹介されてますが右のドラゴンがかっこいいですね。組まんとな(またそれか)
そんな感じでストームキャスト8年の歴史のお話でした。あんまり知らないけどまあまあ知ってるみたいな感じ。グルングニはそのうちモデル化するのかな。