手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
フリーギルドキャバリア1ユニット目をようやく塗り終わった少しご機嫌です。まあ、もう1ユニット塗らにゃならんのやけどな!あー!
本日の気になったニュースは突然よく分からないサムネでアップされたこの記事。なんやねんって話ですがようするにミニチュア組む時に銃口の処理どうしてる?ってそんな内容です。真ん中の図は半分が穴を開けたものでもう半分がそうじゃないことを示してるわけですね。
実際の所みなさんどうしてますか?私は常日頃ズボラということを声高々に宣言している人間なのでもちろん?わざわざ銃口を表現するためにピンバイスでゴリゴリ穴を開けるなんてことはしません。
という記事を書こうとしたんですけど脳みその中で記事の構成考えている内に思い出したんですよ、せっせと銃口に穴を開けた記憶が。
こちらが銃口に穴を開けたモデルの画像です。え?銃に穴なんて開いてないじゃないかって?確かに手に持ってる銃には開けてないんですが背中の方をみてください。
これ、グレネードランチャーなんですがこっちには開けてます。そう、ズボラな私でも開けていたんです。
なんで開けたかというと穴が開いてないとグレネードに見えねえな。と感じたからです。完全に主観です。手に持った銃っぽいものなら銃と認識できるからいいやみたいになるんですがグレネードランチャーはそうは見えなかったんですよね。多分銃口もそれなりにでかいだろっつうことで最初中心に黒色塗っときゃいいかとか考えたんですがその黒色の円を描くのも難しくねえかってことでそれなら黒塗るためのガイドも兼ねて開けるかと脳内会議で決まりました。
そんな訳で断然穴開けない派だと思っていた私ですが時と場合によるというのが正解でした。でも限りなく開けない寄りの時と場合によるという感じです。
みなさんは記憶を辿るとどうでしたかね?