コレクションを始めよう!(迫真)
本日をもってこれを挨拶とします。
色々とニュースがやばくてやばいですね(語彙不足)
ほんとにペイントが追い付かないのでねってことを延々いいつつまあそれでも買っちゃうものはしょうがないよねーってことで半分諦めてます。
さて、11月にギャングに恫喝されて購入したネクロムンダ:ダークアップライジングですが中々プレイするタイミングに恵まれずどうしたもんかと思ってたところにウォーハンマーストア神保町でギャングの構成員の選考会(ビギナーズデイ)が開催されるということだったので突撃してきました。
とりあえず急ピッチで仕上げたコープスグラインダーカルト、通称お肉カルト。ムンダのギャングは旧スターター(?)のアンダーハイヴに入ってるやつも持っているのですが武器の選び方とかよくわからなかったのでとりあえず近接武器もっとけばいいらしいこいつら使っとけば迷うことが少ないだろうってことでチョイス。デザインも一番好みでしたしね。近接だけ持ってても心もとないのでこれまた強いらしいフレイマーを担いだやつを1体キットバッシュして作成。これで準備万端だぜぇ。フレイマーよりもフレイマー持ってる構成員を雇う金のが安いのがなんというか人命の安い世界観を表してる感じがしてクールですね。
今回はストアマネージャーが用意してくださったゾーンモータリスで4人うちでルール覚えながらの殺し合いという形になりました。
なんとなくレポートっぽく書こうとは思うのですがあほほど色んな要素があったり処理が多いのでここからはハイライトでなんとなくの雰囲気をお楽しみください。
扉の向こうにいるギャングに気をとられているやつらに向かって背後から詰め寄る僕のお肉カルトの図。
が、ガスを噴射され1人が倒れ込む。いきなりピンチの予感。
が、無事だったフレイマー持ちの下っ端が近づいて無慈悲に逆襲。2体を火傷させる。汚物は熱風消毒ってもんよ!
場面は変わって挟み撃ちしようと思ったら逆に挟み撃ちされそうになったので近づいてきたギャングに対し突撃を敢行した図。
突撃ボーナスと二刀流ボーナスと元々の攻撃回数合わせるとダイス4個でヒットロール、しかも2+で通るのでたくさんあたります。ダメージロールも3+で通って貫通もある武器でかつ2ダメージなので文字通りミンチになります。
ギャングは傷が0になると負傷ダイスというものを振るのですがこれは完全に殺されるパターンのやつです。つよい。
1人殺害していい気になってたところに敵討ちと言わんばかりにロングレンジから爆撃を受ける。
ガスでうずくまってるのに・・・あかん。
が、致命傷とはならず。よかった。
こういう身動きがとれないやつに追い討ちみたいなことが平気でまかり通る世界です。
距離を詰めないとどうにもならないので壁を遮蔽物にしつつ少しずつ近づきます。
少しずつ・・・。
壁際を進みながら詰められるだけ詰めて銃弾飛び交うメインストリートへ決死の移動からの放火。弓持ってるやつには届きませんでした。
致命傷を与えられなかったフレイマー持ちの構成員、逆襲され重傷を負います。こんな密集エリアでそんなことになると・・・
詰められます。重傷状態で接敵状態にあるととどめの一撃というものが発動して戦闘不能になります。フレイマー死亡。
盤面一気に飛んでますがブッチャー(リーダー)が二人目のギャングをミンチにした後の図です。最終的にブッチャーがさらに二人ミンチにして・・・
このエリアにはお肉カルトだけしか残らなかったのでありました。
4人うちで入り乱れてたのもあって最終的に漁夫の利を獲た形になりました。そもそも3人ずつっていう制限の中、囮を友好的に使えなかったりなんかもあってお肉カルトの接近が比較的スムーズに決まるシチュエーションだったのも要因として大きいのではないかと。
あと全体的な印象としてはフレイマーとかグレネードみたいなテンプレート使って攻撃するやつが戦況によって一網打尽にできる要素があって強みを感じます。
2月には神保町ストアでキャンペーンゲームが始まるみたいなのでできるだけ参加してみたいなと思ってます。
それまではギャングの構成員の最終的な組み合わせやらギャングのスキルの翻訳を進めようと思います。
あと千葉ストアのペイントコンテスト今月締切分のテーマがネクロムンダなのでこいつも仕上げないといけない。世界観が謎。
着実に2020年の目標をクリアできてていいっすねー。毎月AoSのゲームをする、ネクロムンダデビューするってのは出来てます。
多分ペイント周りが一番ネックなんだなあ・・・
マイペースでがんばりませう。