手洗いうがいを始めよう！どうもたるいです。
気付けば5月も末、来週から6月・・・だと？
巷ではCOVID-19関連の規制が少しずつ緩和されていますがウィルスの驚異が無くなったわけではないので、引き続き私なりの最善を尽くしながら新しい生活様式の実践をしていく所存であります。なーに真面目な話してんだ。
気兼ねなく、というのはなかなか難しいかもしれませんが折り合いをつけながら遊べる日を楽しみに、そしてそれがそう遠くない未来だということを信じて過ごすとします。
https://www.warhammer-community.com/2020/05/28/lights-camera-action-figures/
さて本日のネタはこれ、ずっと40kだな！予想はしてたがこれはもう仕方のないことだと思うよ！
なんとネクロンとマリーンのアクションフィギュアが発売するようですよ。アクションフィギュアかー・・・10年くらい前は毎月バイト代つぎ込んで買いまくってましたね懐かしい・・・。今もウォーハンマーに変わっただけでやってることはほとんど変わらない気がしますがね！
日本のアクションフィギュアはここ15年くらいですごく進歩したんですよね。それこそこんなマイナーなキャラクターまで商品化するの？みたいな世界になってましていやあほんといい時代になったもんだ！そんなわけで日本のアクションフィギュアシーンについてはなんとなく知ってるんですけど海外はどうなんでしょうかね？ブリスターに入ったやつをイメージしてるんですが今はどうなってるんでしょう。あとクオリティーはどうなんだとか気になることはいっぱいあります。
そして立体ものにつきまとうものといえば造形の好み。これは古今東西揉めるイメージです。人それぞれ各々の心の中に理想のフォルムみたいなのがあるんで好みに合致もしくは近いか否かで購入の可否が変わるという。
例えば仮面ライダーなんかであれば映像化されているのでそれが物差しになり得るわけですがウォーハンマーの場合元となるミニチュアが基準になるということなんでしょうか。
ただウォーハンマーは新旧ミニチュアが入り乱れても楽しめるホビー、その要素が基準をバラけさせるよなあって見てます。
まあネクロンもマリーンも生き物の顔が出てる造形じゃないんで影響は少なめなのかなあ。
それでまあ私の好みの目線でいくとって話をしようかなと思ったんですがこれだ！っていう基準になるものが出来てないんですよね。
理想のマリーンのフォルムというか体型の好みでいうともう少し下半身がガッシリしてたほうが好みです(笑)
さあ果たして今後のラインナップはどうなるのか・・・シスター？リリースしたとしても顔が100%好みじゃないので買うことはないでしょう・・・。
