たるいのウォーハンマーブログ

ミニチュアゲームのウォーハンマーの情報発信ブログ

【気になったニュース】40k9版のクルセイドの対戦後処理の話

手洗いうがいを始めよう!どうもたるいです。

 

繁!忙!期!現場からは以上です。


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https://www.warhammer-community.com/2020/07/15/were-on-crusade-part-3/

そうは言いつつ情報はチェックしちゃいるのですよ。というわけで本日はクルセイド関係の記事、記事にはパート3と書いてありますがいきなり3からです。

クルセイドに限らずウォーハンマーのキャンペーンゲームの魅力の一つに戦後の処理というものがあります。これがどういうものかというと敵を撃破したり、撃破されたりと言ったユニットの行動を記録しておくことで対戦後にそのユニットが強くなったり最悪再起不能になったりとデータシートには載っていない効果を獲られるようになります。プラスもマイナスもあるんですけどね。

そんなわけで40k9版のキャンペーンゲームであるクルセイドでもそんな処理をしていくよってそんな内容になっています。処理の内容も画像があったりするのですが今の私は繁!忙!期!でリソースが大変少なくなっていますので割愛!じゃあ普段のお前は何なんだとか聞かない!

 

実は私、正直ウォーハンマー始めた当初はキャンペーンゲームという概念には全く興味はありませんでした。そもそもどうやってやるのかよくわからないですし、ユニットの能力変わっちゃったら対戦相手の方と不公平が生じるんじゃないか?とか考えたりしてたので特にやる必要ないよなあと。それが時が経って色んな人と遊ばせてもらうようになって考え方が変わってきました。やはり千葉ストアでウォークライキャンペーンやったのが大きかったのかなあとは思います。自分の作ったミニチュアが成長していく姿(そしてやられていくことも然り)はゲーム、ペイント両方のモチベーションに直結しました。今のメンバーだとこの部分が弱いから新しい仲間用意しなくちゃ!とか思いながらストアの閉店間際にミニチュア買って即日ペイント、翌日には実戦投入とかちょっぴり無茶したりしてました。といった感じにプレイヤー自身もキャンペーンの進捗に合わせていろんな事を強いられるので没入感があがるのが素晴らしい要素だなあと考えています。

 

そんなわけでクルセイドかなり楽しみにしています。記事はずーっと40k一色風な感じですが実働ではAoSばっかりでーーーーすよ。NoTAoSも楽しみだなあ。来週てんこもりじゃーーー!