たるいのウォーハンマーブログ

ミニチュアゲームのウォーハンマーの情報発信ブログ

ウォークライでシティーオブシグマーのウォーバンドが使える!?

手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。

 

今日3、4時間ずっとグレイウォーターの編成の最後のピース何で埋めようか考えてました。ポイントの幅が広いんでどうとでもなるんですよ。色々やれそうなきがするんで欲張ろうとして混乱するんですよねえ。ということをしばらくブツブツ続ける可能性が高いですが許してね!

 

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https://www.warhammer-community.com/2020/09/04/white-dwarf-preview-issue-456/

今日の記事の内容どうしようかなあとかなんとなく考えてたんですけどホワイトドワーフの予告があったんでとりあえず見てみるかーとか考えながら眺めてたんですよ。

そしたらそこには目を疑うような記事が。

 

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うそーんウォークライでシティーオブシグマーの参戦!?ちょっとというかかなりびっくりです。エイトポイントにこいつらが行く理由ある???とか思いますがまあウォークライがかなり反響あるとかそういうことなんだと思います。何気にこれで全アーミーでウォークライ遊べるようになったということになります。これで完全にウォークライ→AoSの道筋で進んでいけるようになったんじゃないかなあ。

やっぱり最初のハードルはどのフォーマットにしてもゲームをやってみることだと思うんでそういう意味でもウォークライは遊びやすくておすすめですってずーーーっと言ってますね私。新しいスターターの「カタコンベ」も発売が控えてますしウォークライもどんどん盛り上がってきまいたね。

カード未発売でホワイトドワーフで対応したウォーバンドはトームオブチャンピオン2020で再録かな?でもまあカードだしてほしいですよね。

因みにファイターは18種類用意されているらしく画像をみる限りフリーギルドのハンドガンナー、クロスボウマン、ガードにブラックガード、アイアンドレイク、ワイルドウッドレンジャーがいるのがわかります。さすが散々頭抱えてロスター考えてるだけあって把握できてる!(ドヤァ)

そんなわけでまだまだたくさんいるみたいなんで楽しみですねー。しかもキャンペーンのデータもあるみたいなんで楽しめそうです。

 

ホワイトドワーフってちょくちょくこういう新ルールみたいなものが収録されてるんで油断できないんですよねえ。座して待とう。