手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。
朝目を覚ましてTwitterを眺めているとホワイトドワーフの日本語版の終了予告の情報が出ていましておおう・・・マジかて、となりましたが私個人としては決して悲観しているわけではなく、むしろ翻訳チーム自体は昨年末に拡充するような求人が出ていたので全体的な縮小と言うよりは限られたリソースの選択と集中をするのだろうとに思っているので少なくともメインタイトルである40kとAoSの日本語版は死守して欲しいなあと思うわけです。多分40k9版発売に伴う日本語製品の充実化の結果売上が伸びてることは数字に現れてるはずなんですよね。完全に感覚の話になりますけど千葉ストアは明らかに40k始める人増えてますから。新規層にとって日本語の有無による心理障壁の差はめちゃくちゃ分厚いのです。そんなわけで今後の展開についてはむしろ期待しておこうかなと思っています。
https://www.warhammer-community.com/2021/03/01/vampire-rat-style-icon-its-kritza-the-rat-prince/
そんなわけで本日の気になったニュースでございますが昨日予告があった通り毎週ニューモデルを披露するコーナーができたようなのでそのミニチュアを眺めていきます。ちなみに少なくとも3月中はこのコーナー続くようです。
ででーん。ネズミの王子Kritzaというやつらしいです。最近よく聞くソウルブライト勢なんですがカースドシティーのミニチュアではないはず・・・やっぱり何かしら新しいバトルトームがでてくる予兆なんですかねえ。このお方元々ウルフェンカーンの貴族の1人だったよーみたいなことも書かれているのでカースドシティーの展開も密接に関わってきそうな感じがしています。どうもアンダーワールドもそんな感じらしいですけどね。そんなわけで今後の展開見据える上でボックスドゲームの内容も気にしておくと今後の商品展開の予測もつけられるのかもしれません。そこのあなたまだ予想諦めてないの？とか思わない！
全然ミニチュアの話してませんが私から言えることはローブから出てきているネズミの尻尾がめちゃくちゃ気色悪いってそれだけですよ。多分このモデルはこの尻尾をいかに気持ち悪く塗れるかがキモになってくると思います。本当かよ！って思う人いるかもしれませんがすごいペイントしてる人たちに一番拘ったポイントは？とか聴くときっとこういうそんな部分！？っていうところに力入れてるとおもいますよ。はい、適当言いました。
しっかし毎週こうやってモデルみせていくのかー。嬉しい反面怖さも増す一方だなあ。
